2002年7月

今月の

ベスト・ワインですが、

Guffens-Heynen Macon-Pierreclos En Chavigne '00
ギュファン・エナン マコン・ピエールクロ・シャヴィーニュ '00

にしたいと思います。Wine Advocate誌の94-96点というのは評価が高すぎるとは思いますが、5,000円までで入手できるのなら文句無い品質です。このワインは何本かセラーの中に入れてあるので、数年後の再会が楽しみです。

 

7/29(Mon)

今日はホワイティ梅田のK'sで、フォントディ Fontodi の フラッチャネロ Flaccianello '99 の有料テイスティングをしました。色調は紫がかった濃いめのルビー色で、最初イチゴのような香がして、やがて、バニラやスパイシーな香が広がりました。タンニンは強めですが、果実味がたっぷりなので最初口に含んだときにはタンニンをあまり感じさせません。下位のキャンティ・クラシコも良いワインでしたが、これは一枚も二枚も上手です。90点といったところでしょうか。セラーに空きがあれば欲しかったのですが...

銘柄

Verget Chablis Cuvée des 10 Ans '00
ヴェルジェ シャブリ10周年記念 '00

産地

フランス、ブルゴーニュ地方シャブリ地区

価格

C

評価

Chobi 86◎    (WA89+, IWC90)

説明

以前にやまやのセールで2,000円台半ばで購入したものです。ヴェルジェは'91からワインの生産を始めたので、2000年がちょうど10年目だそうです。
インポーターはやまやです。

感想

色調はわずかに緑がかった淡い金色です。レモンや火打石のような香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、ミネラル感が強く、果実味も充分です。フィニッシュは心地よくやや長めです。

 

7/27(Sat)

今日はワインショップの有料試飲会で知り合った方のお宅で開催されたワイン会に参加しました。参加者は私を含めて8人で、ボトル半分が適量の私にはちょっと酒量が多かったようで、途中で沈没してしまいました(反省)。
Colin-Deléger Crémant de Bourgogne
  コストパフォーマンス抜群。
Pierre Moncuit Champagne VV '90
  これだけ飲んでいれば不満は無いのだけど、次が良すぎ。
Salon 1985
  お見事の一言。シャンパンは修行不足の私でも、これはおいしいと思いました。
Keller Dalsheimer Hubacker Riesling Spätlese
  ヴィンテージは'97 だったと思います。久しぶりのリースリングは良かったです。(訂正:2000年でした)
Mikulski Meursault '99
  もう少し酸が落ち着いてから飲みたかったけど、村名クラスとしては流石の出来映え。
François Raveneau Chablis Montée de Tonnerre '97(私の持込)
  下記参照。
Château Laville-Haut-Brion '84
  セメダインっぽい香が私の好みではなかったけど、参加者の間では結構好評でした。
Marquis d'Angerville Volnay 1er Cru Champans '89
  これは私にとって赤のベスト1。繊細かつ優雅、それでいて力強さも兼ね備えています。
Rousseau Charmes-Chambertin '93
  参加者の間ではヴォルネイよりも人気がありました。'93ということで、タンニンが柔らかくなっているか心配だったのですが、杞憂でした。
Château Calon-Ségur '86
Château Gazin '86
  2本とも飲み頃を迎えたボルドー。良いワインでしたが、個人的にはやはりブルゴーニュの方が好きですね。
Château Cos d'Estournel '93
  これはブラインドで出されました。杉の木や鉛筆の芯のような香と、タンニンの後味の感じから、カベルネ主体のワイン、色調とタンニンの強さから90年代というところまでは予想できたのですが、私のテイスティング能力ではそこまで。同席者の中には'93というヴィンテージまで当てた人もいました。
Château ????(メモするの忘れてしまいました。ポムロールのシャトーだったと思うのですが → 主催者の方から La Croix de Gay '85 だと連絡をいただきました)
  ここで沈没してしまったので、あまり印象に残っていません。
Frescobaldi Brunello di Montarcino Castel Giocondo '78
  復活した後、飲みました。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは初体験なのですが、堂々とした素晴らしいワインでした。
このあとさらにデザートワインも予定されていたのですが、私は息子をお風呂に入れて寝かせつけなければならないため、ここで退席させてもらいました。

銘柄

François Raveneau Chablis Montée de Tonnerre '97
フランソワ・ラヴノー シャブリ一級モンテ・デ・トネル '97 

産地

フランス、ブルゴーニュ地方シャブリ地区

価格

D

評価

Chobi 88    (WA(89-91+), WS95)

説明

ラヴノーはシャブリ最高の生産者として名高く、ワインのガイドブックには必ずといって良いほど取り上げられる生産者ですが、非常に入手困難な生産者です。私は運良くプレミア無しで入手できましたが、一級もので6,000円、特級ものになると10,000円以上出さないと入手できないのが普通です。また、非常に晩熟なワインをつくるため、若飲みには向かない生産者でもあります。今回も少し早いのではないかと心配だったのですが、なんとか飲み頃に入ってきた感じでした。
インポーターはエノテカです。

感想

色調は淡い金色です。少し埃っぽいニュアンスを持った、レモンのような香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、酸がきれいで、果実味の凝縮感もしっかりしています。今飲み頃にさしかかったところという感じです。

 

7/25(Thu)

銘柄

Vincent Dureuil-Janthial Rully 1er Cru Margotée Cuvée Unique '00
ヴァンサン・デュルイル・ジャンティアル リュリー一級マルゴテ '00 

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・シャロネーズ地区リュリー村

価格

D

評価

Chobi 88◎    (WA90)

説明

デュルイル・ジャンティアルは2000年も素晴らしいワインをつくったようです。このワインが3,000円台前半というのはお買い得と思います。
インポーターはテロワールです。

感想

色調は淡い金色です。桃や洋梨、バター、バニラのような香りがします。ミディアム〜フル・ボディで、酸は柔らかいがしっかりとしており、若干の甘みを感じます。果実味の凝縮感はクラスを超えたものがあります。フィニッシュも長く心地よいもので、価格以上の価値のあるワインだと思います。

 

7/23(Tue)

銘柄

Guffens-Heynen Macon-Pierreclos En Chavigne '00
ギュファン・エナン マコン・ピエールクロ・シャヴィーニュ '00

産地

フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区

価格

C

評価

Chobi  90◎   (WA94-96)

説明

ネゴシアン・ヴェルジェで名高いギュファン・エナンのドメーヌ物です。正規輸入元経由だと4,000〜4,500円程度するのですが、やまやのセールでは、2,980円で売られていました。価格を考えると超お薦めです。4,000〜4,500円でも決して高くはないと思います。
インポーターはやまやです。

感想

色調は薄い金色です。グレープフルーツや洋梨のような香りがします。ミディアム・ボディで、果実味の凝縮感があり、柔らかいがしっかりとしたきれいな酸と、オイリーなまでの滑らかな舌触りが印象的です。フィニッシュも長く心地よく、素晴らしいワインでした。

 

7/21(Sun)

今日は近所のビストロにワインを持ち込みました。

銘柄

Didier Dagueneau Pouilly Fumé Pur Sang '95
ディディエ・ダギュノー プイィ・フュメ・ピュール・サン '95

産地

フランス、ロワール地方

価格

E

評価

Chobi 87    (WS95)

説明

ディディエ・ダギュノーはロワールのというより世界の白ワイン生産者を代表する一人で、入手困難な生産者の一人です。以前に同じヴィンテージのシレックスを飲んだときにはその凝縮感とソーヴィニヨン・ブランらしくない味わいに驚嘆しましたが、このわいんはいかにもソーヴィニヨン・ブランらしい味わいでした。
インポーターはシュヴァリエです。

感想

色調はやや緑がかった淡い金色です。グリーン・アップルやハーブのような香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、フルーティなグリーン・アップルを思わせる味わいで、心地よいフィニッシュが長く続きます。

 

7/20(Sat)

今日はワイン三昧の一日でした。
まず最初にK'sでシャトー・カントメルル Château Catmerle '95 (WA86) を飲みました。ちょうど飲み頃にささいかかった感じで、優雅なやさしい感じのワインでした。86点というところでしょうか。
次に、よく行くワインショップの有料試飲会に行って、次のワインを味わいました。
メオ・カミュゼ オー・コート・ド・ニュイ・ブラン Méo-Camuzet Haut Côte de Nuis Blanc  '99 (87点)
デュジャック モレ・サン・ドニ・ブラン Dujac Morey-St.-Denis Blanc '97 (83点)
ミシェル・ニーヨン シャサーニュ・モンラッシェ一級ショーメ Michel Niellon Chassagne-Montrachet 1er Cru Chaumées '00 (89点)
エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ一級コンベット Étienne Sauzet Puligny-Montrachet 1er Cru Combettes '98 (90点)
フェヴレィ コルトン・シャルルマーニュ Faiveley Corton-Charlemagne '97 (91点)
ギィ・アミヨ モンラッシェ Guy Amiot Montrachet '98 (92点)
メオ・カミュゼは意外に良くて、将来樹齢が上がっていったときが楽しみです。デュジャックは価格(参考上代5,600円)を考えると、デュジャック・ファン以外には勧められない感じです。ニーヨンとソゼは流石という感じ。フェヴレィは少しシェリーっぽいニュアンスが感じられたのが残念。ギィ・アミオは流石という感じですが、やはり良年のモンラッシェと比べると凝縮感不足という感じでした。
家に帰ってから昨日の残りを飲みましたが、劣化は感じられず、おいしく飲めました。

7/19(Fri)

銘柄

Maison Leroy En Hommage à l'An 2000
メゾン・ルロワ 2000年記念

産地

フランス、ブルゴーニュ地方

価格

D

評価

Chobi 89◎

説明

ルロワが2000年を記念して販売したボトルです。正規輸入元の高島屋は10,000円の希望小売価格をつけていました。10,000円はちょっと高いですが、6,000円なら買って後悔しないだけの内容を持っています。ルロワの出す通常のブルゴーニュ・ルージュとは全然格が違う感じのワインでした。
インポーターはエノテカです。

感想

色調はややオレンジがかった中程度の濃さのルビー色です。ラズベリーのような甘い香りが印象的です。ミディアム・ボディで、果実味は旭丘fyれんばかりで、しっかりとした酸があり、タンニンは少し強めです。フィニッシュは長く、心地よいものです。私が飲んだ中では過去最高のACブルゴーニュです。

 

7/16(Tue)

銘柄

Cary Potet Montagny Les Bassets '99
キャリー・ポテ モンタニー・レ・バセト '99

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・シャロネーズ地区モンタニー村

価格

C

評価

Chobi 83

説明

ブルータス・オンラインで取り上げられ、一躍有名になったワインです。しかし、私がこれをブラインドで飲んだらオーストラリアのシャルドネと判断したと思うのですが。
以下は記事の引用です。
「体重200kgの横綱をヒョイと倒す小柄な十両発見? 面白いブラインドテストが先日ありました。白ワインのみ5本のブラインド。唯一の事前情報はその中に1本、かの誉れ高きコント・ラフォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バール99年が入ってるってこと。コント・ラフォン……白はもちろん赤も、全ブルゴーニュを代表する大御所中の大御所ですね。で、この会場で6人のプロが一斉に「これこそラフォン!」と指差したのが今回のワイン。」
インポーターはミレジムでした。

感想

色調は淡い金色です。メロンやアプリコットのような香がします。ミディアムボディで、若干甘みを感じるフルーティなワインです。フィニッシュにも雑味が無く、おいしいワインですが、やや味わいが単調で、オーストラリアのシャルドネを思わせます。

 

7/14(Sun)

昨日やまやで購入したワインが到着し、ワインセラーからはみ出したワインが26本に達してしまいました。これ以上買い込まないようにしないと...

7/13(Sat)

今日はやまやOCAT店のセールへ行って来ました。Vincent Girardin の白ワインが安かったので、随分と買い込みました。Leflaive Bâtard-Montrachet '98 と Dujac Charmes-Chambertin '96 の有料試飲も試してみました。Leflaive はさすがの凝縮感で、まだ若いのに意外と飲みやすかったです。91点というところでしょうか。一方 Dujac の方はどうもあの独特の香が好きになれません。こちらは86点といったところです。

銘柄

Paul Pernot Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatières '00
ポール・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ一級フォラティエール '00

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村

価格

D

評価

Chobi 88    (IWC87-90)

説明

ペルノはルフレーヴと並ぶピュリニー・モンラッシェの優良生産者です。このワイン、安い店でも6,000円以上するはずなのですが、K's で安く売っていたので買っておいたものです。やまやで買い込んだために開けざるを得なくなったのですが、本当なら5年以上待ちたかったところです。
インポーターはAMZです。

感想

色調は淡い金色です。レモンや蜂蜜のような香がします。ミディアム・ボディで、きつくはないもののしっかりとした酸があり、果実味の凝縮感もしっかりとしています。フィニッシュは長く心地よいものです。今でも楽しく飲めますが、5年ぐらい寝かせることができれば、なお良いと思います。

 

7/11(Thu)

本日は私の誕生日だったので、乳児同伴可・ワイン持ち込み同伴可という有難いレストランに行きました。料理もワインも最高でしたが、息子がぐずりがちだったのと、普段あまり飲まない妻がワインを気に入って、半分以上飲んでしまい、私の飲む分が減ってしまったのが残念でした(もう少し飲みたかった...)。

銘柄

Louis Jadot Chevalier-Montrachet Grand Cru Les Demoiselles '89
ルイ・ジャド シュヴァリエ・モンラッシェ特級ル・ドモワゼル '89

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村

価格

EE

評価

Chobi 95    (WA96)

説明

シュヴァリエ・モンラッシェ・ル・ドモワゼルはルイ・ジャド社とルイ・ラトゥール社が生産しています。先日飲んだルイ・ラトゥール社のほうは少し保存に難がありましたが、こちらのほうは完璧な保存状態でした。
インポーターはヴィンテージです。

感想

色調は10年以上経過したにしては若々しく感じる、薄めの金色です。モカ、バニラ、洋梨のような、何ともいえない良い香が印象的です。ミディアム・ボディで、酸はしっかりとしており、果実味の凝縮感が強烈です。ようやく飲み頃に入ったという感じで、ピークはもう何年か先だったかもしれません。

 

7/10(Wed)

昨日飲んだ残りを飲んだところ、酸化したニュアンスがほとんど消えていました。これまでの経験では、酸化したニュアンスがあるときは、翌日さらに酷くなるのが常だったのですが。

7/9(Tue)

昨日3,000ヒットを達成しました。これもこのページをご覧いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます。
本日は、誕生日の前夜祭(明後日が誕生日)ということで、ちょっと良いワインを開けたのですが、残念な結果に終わりました。

銘柄

Colin-Deléger Puligny-Montrachet 1er Cru La Truffière '96
コラン・ドレジェ ピュリニー・モンラッシェ一級ラ・トルフュエール '96

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村

価格

E

評価

Chobi 83?->87    (WA93, IWC93, WS93)

説明

ラ・トルフュエールはわずか2.5haで、ピュリニー・モンラッシェの一級畑の中で、最も小さな区画です。
このワイン、キャップシールを剥がした時に、コルクが5mmほど落ち込んでいたので嫌な予感がしたのですが、少し酸化したニュアンスがありました。これがこのワインの実力ではないと思うのですが...
インポーターは徳岡です。

感想

色調は濃いめの金色です。香は洋梨やバニラのようですが、シェリーっぽいニュアンスが感じられます。ミディアムボディで、しっかりとした酸がありますが、味わいにも若干酸化したニュアンスが感じられます。
(7/10追記)翌日飲んでみると、酸化したニュアンスがほとんど消えていました。

 

7/7(Sun)

息子が生まれて最初の七夕なので、少し良いワインを開けました。

銘柄

Michell Niellon Chassagne-Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie '99
ミシェル・ニーヨン シャサーニュ・モンラッシェ一級クロ・ド・ラ・マルトロワ '99

産地

フランス、ブルゴーニュ地方シャサーニュ・モンラッシェ村

価格

E

評価

Chobi 87    (WA91, IWC87, WS89)

説明

ブルゴーニュの白の名手ニーヨンの一級ものです。これで飲むのは3度目です。
インポーターは徳岡です。

感想

前回の感想をご覧下さい。

 

7/6(Sat)

今日は近所のビストロにワインを持ち込んで、友人と3人でワイン会をしました。

銘柄

Bouchard Père et Fils Corton-Charlemagne Grand Cru '95
ブシャール・ペール・エ・フィス コルトン・シャルルマーニュ特級 '95

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトン村及びペルナン・ヴェルジュレス村

価格

E

評価

Chobi  87   (WA91+, WS90)

説明

ブシャール・ペール・エ・フィスは、1987年に有名なワイン・スキャンダルを起こして低迷していましたが、1995年にシャンパーニュのアンリオ社に買収され、復調しつつあります。
インポーターは不明です。

感想

色調はやや濃いめの金色です。モカ、ナッツのような熟成した香がします。ミディアム・ボディで、きれいな酸に支えられている良いワインですが、グラン・クリュとしては果実味が薄く感じられるのが残念です。

 

銘柄

Ponsot Clos St.-Denis Grand Cru '88
ポンソ クロ・サン・ドニ特級 '88 

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ村

価格

EE

評価

Chobi 93    (WS85)

説明

ポンソは好不調の波の激しい生産者として知られていますが、'88は出来が良かった年とされています。このクロ・サン・ドニは'88当時で80年近い樹齢のブドウから生産されたものです。

感想

色調はオレンジがかった薄目のルビー色です。ブルーベリージャムやドライフルーツのような香が印象的です。ミディアム・ボディで、タンニンはきれいに溶けており、酸は程良く、果実味の凝縮感が何とも良くバランスしています。素晴らしい味わいのワインでした。

 

7/4(Thu)

梅雨はまだ明けませんが、暑い日が続いています。暑いときは白ワインが良いですね。

銘柄

Zind-Humbrecht Pinot Gris Clos Windsbuhl '98
ジント・ウンブレヒト ピノ・グリ・クロ・ヴィンスブール '98

産地

フランス、アルザス地方

価格

D

評価

Chobi  86   (WS90)

説明

ジント・ウンブレヒトのピノ・グリは過去何回か飲みましたが、かなりブドウの糖度があがるようで、結構甘く感じるワインです。
輸入元はラックです。

感想

色調は濃い金色です。蜂蜜やりんごのような甘い香です。フルボディで、ミネラル感が強く、凝縮感に圧倒されます。また、かなり残糖があるようで、結構甘さを感じます

 

7/1(Mon)

今日の大阪は蒸し暑く、とても赤ワインを飲む気にはなれなかったので、連日の白ワインとなりました。

銘柄

Marc Colin Saint-Aubin 1er Cru En Remilly '00
マルク・コラン サン・トーバン一級レミイ '00

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区サン・トーバン村

価格

C

評価

Chobi  87◎   (WA91)

説明

サン・トーバンは白に向いた土地でありながら、1980年代前半までは赤が多かったのですが、今では村の2/3は白のようです。この村は一級畑が大判振舞いされているので、シャサーニュやムルソーの一級とは同列にするわけにはいきませんが、マルク・コランはこの村で非常に優れた白ワインを生産しています。
輸入元はラックです。

感想

色調は薄い金色です。香は洋梨や桃のようです。ミディアム・ボディで、果実味の凝縮感は十分あり、酸も程良く、オイリーな舌触りもあります。フィニッシュも長く心地よいものです。最上級クラスと比べるとこじんまりとまとまっている感は否めませんが、価格を超えた価値のあるワインだと思います。