2003年10月


10/31(Fri)

今日は宿泊先で以下のワインを飲みました。

銘柄 Ferret Pouilly-Fuissé Les Ménétrières Cuvée Hors Classé '94
フェレ プイィ・フュイッセ・メネトリエール・キュヴェ・オー・クラッセ '94
産地 フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区 価格 E
評価 Chobi 88
説明 フェレはプイィ・フュイッセの優良生産者ですが、これまであまり飲む機会はなく、これが2度目です。今回も1994年という結構熟成したヴィンテージですが、前回飲んだのも1986年もので、新しいヴィンテージを飲んだことがありません(ワイン日記未掲載。2001年5月20日、90点)。次回は若いヴィンテージを飲んでみたいと思います。
インポーターはAMZです。
感想 色調はやや濃いめの金色です。ハチミツや焼栗のような良い香がします。アルコール度数は13.5%と高めですが、体感上はミディアム・ボディで、果実味はまだしっかりとしており、酸もそれなりにありますが、ミネラル感や凝縮感はあまり感じません。フィニッシュは長めの心地よいものです。

10/30(Thu)

今日は昨日の残りを飲みました。


10/29(Wed)

今日は昨日と違い、かなり冷え込みました。

銘柄 Serge Dagueneau Pouilly Fumé '01
セルジュ・ダギュノー プイィ・フュメ '01
産地 フランス、ロワール地方 価格 B
評価 Chobi 84
説明 セルジュ・ダギュノーはディディエ・ダギュノーの叔父で、プイィ・フュメの優良生産者の一人です。ワインには浮遊物が無く、フィルター処理されているようです。
インポーターはやまやです。
感想 色調は緑がかった淡目の金色です。ハーブ、メロンのような香がします。12.5%というアルコール度数の割にはしっかりとしたボディ(ミディアム・ボディ)を感じます。フルーティで、切れの良い酸がありますが、複雑さには今一歩欠けるように感じます。フィニッシュはソーヴィニヨン・ブラン特有のハーブっぽいものです。

10/28(Tue)

今日は阪神タイガースの健闘を讃え、とっておきの1本を開けました。10月も末だというのに随分暖かい一日でした。

銘柄 d'Auvenay Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatières '92
ドーヴネ ピュリニー・モンラッシェ一級フォラティエール '92
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村 価格 EE
評価 Chobi 94
説明 ドーヴネはラルー・ビーズ・ルロワ女史が個人所有するドメーヌで、ワインの種類は結構ありますが、どれも少量生産です。このワインはその中では生産量の多い方ですが、それでも1992年には2,016本しか生産されていません。
キャップシールを剥がしてみると、かなり盛大に噴いた跡があり、これは劣化している可能性が高いかなとがっかりしました。ところが、抜栓すると良い香がしてきたので、ひょっとしてこれは大丈夫かもと思ってグラスに注いで飲んでみると、感知できるような劣化はなく、美味しく飲めました。液面の不自然な低下や噴きこぼれた跡が無くても劣化してしまっているワインがある一方で、今回のように駄目かなと思っても味は健全なケースもあり、ワインの不思議さを感じました。
感想 色調はやや濃いめの金色です。香は貴腐っぽいニュアンスを強く感じ、ハチミツやマンゴーのようなニュアンスもあります。フル・ボディで、トロッとしたオイリーな舌触りとミネラル感が同居し、ほのかな甘みと繊細な酸のバランスが絶妙です。フィニッシュは華やかでかつ爽やかな心地よい長いものです。今がピークだと思いますが、まだまだ数年に渡って楽しませてくれそうなワインでした。

10/27(Mon)

今日は完全禁酒日でした。
阪神タイガース、惜しくも日本一ならず。ということで、明日は阪神タイガースの健闘を讃えて、何かとっておきを飲みたいなと考えています。


10/26(Sun)

今日は昨日の残りを飲みました。一日経つと鉄っぽさが消えて果実味が強くなり、劇的に良くなりました。ワインは難しいです。


10/25(Sat)

今日は頼んであったワインが一斉に届いた上に、やまやのセールで5本も買い込んでしまい、一部のワインが収納スペースからはみ出す羽目になってしまいました。

銘柄 David Duband Nuits-St.-Georges '99
ダヴィ・デュバン ニュイ・サン・ジョルジュ '99
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ニュイ・サン・ジョルジュ村 価格 C
評価 Chobi 85->87◎
説明 外観上は何の問題もなく、抜栓してみても、コルクに異常はありません。2,500円のブルゴーニュ赤と考えれば、悪くは無いワインです。しかし、9月7日に飲んだ一級畑のPruliersとの落差が大きすぎ、健全なボトルであったのかどうか、疑問の残るところです。[2日目]劇的によくなりました。これならば納得の味です。
インポーターはやまやです。
感想 色調は淡い目の赤紫色です。スパイス、ダークチェリーのような香です。ミディアム・ボディで、凝縮感にやや欠け、果実味よりも鉄っぽいニュアンスが支配的です。酸はしっかりしており、フィニッシュは長めで悪くありません。ただ、この生産者の同一ヴィンテージの一級畑Pruliersに比べると、寂しい感じは否めません。[2日目]鉄っぽさは消え、果実味が強くなりました。昨日はアエレーションせずに飲んだのがいけなかったのかも知れません。

10/24(Fri)

今日は息子の2歳の誕生日だったので、家でお祝いしました。まだ若いので勿体ないなと思いつつ、息子の誕生ヴィンテージのワインを飲みました。
Parker著のBordeaux 4th Editionが手元に届きました。ざっと目を通して気付いたのですが、2000年の評価が若干改訂されているようで、シュヴァル・ブランとレオヴィル・ラスカーズが100点になっていました。

銘柄

Henri Boillot Corton-Charlemagne Grand Cru '01
アンリ・ボワイヨ コルトン・シャルルマーニュ特級 '01

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区アロース・コルトン村、ペルナン・ヴェルジュレス村及びラドワ・セリニィ村

価格

EE

評価

Chobi 94  (WA96, IWC95, BH95)

説明

ドメーヌ・ジャン・ボワイヨのネゴシアン部門がアンリ・ボワイヨです。アンリ・ボワイヨはモンラッシェ系の5種類のグラン・クリュに加え、このコルトン・シャルルマーニュと計6種のグラン・クリュを生産しています。このネゴシアンの特徴としては、(1)ブドウかマストを買い入れている、(2)特級畑と一級畑のワインについてはそれぞれ一軒の農家から購入(このため生産量は少なく、2001年ヴィンテージでは23種類のワインを造っているのに200樽の生産)、ということがあげられます。
インポーターはサントリーです。

感想

色調は淡目の金色です。白桃、洋梨、ナッツ、バニラ、蜂蜜のような複雑な良い香がします。フル・ボディで、オイリーな心地よい舌触り、たっぷりのミネラル感、圧倒的な果実味、ほのかな甘み、きれいなたっぷりとした酸、長く心地よいフィニッシュ、どれをとっても素晴らしいです。敢えて難を言えば、まだ酸が強めなので、飲み干した後、舌に若干酸が残ることでしょうか。コルトン・シャルルマーニュとしては高価なワインですが、充分価格だけの価値はあったと思います。

 

10/23(Thu)

今日は完全禁酒日でした。10/21のダニエル・バローの評価を入力ミスしていましたので訂正しました。

 

10/22(Wed)

今日は昨日の残りを飲みました。2日目でもほとんど変わらない感じです。

 

10/21(Tue)

今日は雨で、鬱陶しい一日でした。

銘柄

Daniel Barraud Mâcon-Vergisson La Roche '01
ダニエル・バロー マコン・ヴェルジッソン・ラ・ロシュ '01

産地

フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区

価格

B

評価

Chobi  87◎ (WA89, BH85-87)

説明

ダニエル・バローを飲むたびに思うのが、同じ価格のシャルドネでこのドメーヌを上回るワインには滅多にお目にかかれないなあ、ということです。セールで3本5,000円で買ったうちの1本なのですが、3本1万円で購入したワインの多くが、このワインに負けてしまいます。
インポーターはやまやです。

感想

色調はやや薄目の金色です。洋梨、ハチミツのような良い香がします。ミディアム・ボディで、たっぷりの果実味と適度な酸、爽やかなフィニッシュが印象的です。価格を考えると抜群の出来だと思います。

 

10/20(Mon)

祝25,000ヒット! というわけで、平日としては珍しくよいワインを開けました。
パーカーのボルドー2002年に対する評価がようやく発表になったようです。全般に2000年ほど高評価ではないけれども2001年よりは評価の高いシャトーが多いようです。主だったところを紹介しますと、ラフィット(94-96)点、マルゴー(91-93)点、ラトゥール(95-98)点、オー・ブリオン(92-94)点、ムートン(94-96+)点、オーゾンヌ(94-96)点となっています。

銘柄

Joseph Drouhin Bâtard-Montrachet Grand Cru '93
ジョセフ・ドルーアン バタール・モンラッシェ特級 '93

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村並びにシャサーニュ・モンラッシェ村

価格

EE

評価

Chobi 91

説明

マット・クレイマー著「ブルゴーニュ・ワインがわかる」によれば、ドルーアンはモンラッシェと隣接する良い区画を持っているそうですが、自社畑単独で壜詰めせずに、ペルノ(同書によると、彼の持つ区画もモンラッシェと隣接する最上の区画だそうです)から購入したワインなどとブレンドして壜詰めしているそうです。
インポーターは雪印です。

感想

色調は熟成を感じさせるやや濃いめの金色です。焼き栗、ナッツ、ハチミツのような香がしますが、素晴らしい香とまでは言いかねます。ミディアム・ボディで、ミネラル感たっぷり、凝縮感と果実味もそれなりで、酸はしっかりしており、やや強めかなという印象を受けます。フィニッシュは長く心地よいものです。

10/19(Sun)

今日は完全禁酒日でした。

 

10/18(Sat)

今日は昨日の残りを飲みました。

休日出勤の帰り、阪神百貨店のワイン祭に寄ってきました。有料試飲で何種類か飲みましたが、メモをとらなかったので、簡単に印象を書いておきます。
○ コント・ラフォン ムルソー '00
   良いワインですが、まだ酸が強く、飲むには早すぎる感じです。
○ ジャイエ=ジル エシェゾー '01
   ビター・チョコ、カフェ・オレのような印象的な香。果実味もたっぷりで、今飲んでも美味しかったです。
○ カレラ ジェンセン '97
   そんなに古いヴィンテージではないのに、色調は全体にオレンジがかっており、果実味はフェード・アウトしかかって、やたらタンニンが目立つ味わい。コンディション悪かったのでしょうか。
○ ガヤ スペルス '97
   タンニンが強く、飲み頃はまだまだ先の感じ。10年後に再会してみたいけれど、高いですからねえ... 今単独で飲むのはかなり辛かったです。

 

10/17(Fri)

今日は昨日頑張った自分へのご褒美ということで、少し良いのを開けることにしました。

銘柄

Comtes Lafon Volnay 1er Cru Santenots du Milieu '00
コント・ラフォン ヴォルネイ一級サントノ・デュ・ミリュー '00

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村

価格

E

評価

Chobi 88  (WA87, IWC89, BH89)

説明

名手コント・ラフォンは白だけでなく、赤も素晴らしい評価を受けています。このワインは去年の6月18日に'96を飲みましたが、'96がまだまだ若すぎた感じだったのに対し、こちらは今すでに楽しめる感じでした。なお、2000年ヴィンテージでは、若木を中心にかなりの部分を村名のVolnayに格落ちさせたそうです。
インポーターはジャーディンです。

感想

色調はやや薄目の赤紫色です。ダークチェリー、スパイス、バニラのような香が心地よいです。ミディアム・ボディで、酸とタンニンは今時点で優しいのですが、果実味と凝縮感はもう一つという気がします。フィニッシュはそう長くはありませんが心地よいものです。ただ、若いワインであるのにバランスの良さは格別で、楽しく飲むことが出来ました。

 

10/16(Thu)

今日は家に帰り着いたとたん、職場から緊急の呼出しがかかり、結局再び家に帰りついた時には日付が変わっていました(涙)。というわけで、今日は予定外の完全禁酒日となりました。

10/15(Wed)

今日は昨日の残りを飲みました。香が少し弱くなり、昨日よりむしろ悪くなった感じです。。

10/14(Tue)

今日の大阪は肌寒い一日となりました。

銘柄

Michel Colin-Deléger Chassgne-Montrachet 1er Cru Maltroie '99
ミシェル・コラン=ドレジェ シャサーニュ・モンラッシェ一級マルトロワ '99

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区シャサーニュ・モンラッシェ村

価格

D

評価

Chobi 85  (IWC87, BH88)

説明

'99のブルゴーニュ白は高収量の年で、良年ではあるものの、時々薄いと感じるワインに出くわすことがあります。このワインも少し薄いように感じました。香は良かったのですけれど...
インポーターはやまやです。

感想

色調は淡目の金色です。白い花やアンズのような素晴らしい香がします。ミディアム・ボディですが、やや凝縮感に欠ける感じがします。酸はほどほどで、フィニッシュもそれなりの長さなのですが、一級畑のワインにしては、薄いように感じます。

 

10/13(Mon)

今日は馴染みのビストロに以下のワインを持ち込みました。

銘柄

Morey-Blanc Meursault 1er Cru Les Charmes '92
モレ=ブラン ムルソー一級シャルム '92

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村

価格

E

評価

Chobi 90

説明

モレ=ブランはドメーヌ・ルフレーヴの醸造長であるピエール・モレが手がけるネゴシアン部門です。'92はブルゴーニュ白にとって良年とされていますが、今年になって何本か飲んでみた印象では、一級クラスだとそろそろ飲みきった方が良いのかなあという気がしています。
インポーターはラックです。

感想

色調はやや濃いめの金色です。香は温度が低いときは不快ではないシェリーっぽい香でしたが、温度が上昇すると焼栗やハチミツのような香りになりました。ミディアム・ボディで、ほのかに甘く、ミネラル感はさほど強くなく、酸はちょうどこなれた感じ。フィニッシュは長く心地よいものでした。多分今がピークで、これ以上は待たない方がよいワインではないかと思います。

 

10/12(Sun)

昨日1本空にしちゃったため、今日は禁酒日でした。

 

10/11(Sat)

今日は2日かけて飲むつもりで若いワインを開けたのですが、気づいたときには空っぽ...美味しいワインは注意しないとついつい飲み過ぎてしまいますねえ(反省)。

銘柄

Michel Niellon Chassagne-Montrachet 1er Cru Chaumées '01
ミシェル・ニーヨン シャサーニュ・モンラッシェ一級ショーメ '01

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区シャサーニュ・モンラッシェ村

価格

E

評価

Chobi 90◎  (WA92, IWC89, BH90)

説明

このワインは1939年に植樹されたブドウから作られています。5,000円台前半と結構高いワインなのですが、この味ならば納得です。
ニーヨンの若いワインは抜栓後すぐは香が閉じていることが多いので、1時間ほど前に抜栓だけしておいたのですが、それでも本領発揮という感じになってきたのは飲み始めてから1時間ほど経ってからでした。カラフェに移してから飲んだ方が良かったかも知れません。
インポーターはオーデックスです。

感想

色調はやや濃いめの金色です。洋梨やシトラスのような香がします。ミディアム・ボディで、完全な辛口、ミネラル感が快く、酸はやや硬めですが、きれいでしっかりしています。凝縮感もなかなかのもので、フィニッシュの心地よさは流石です。もう5年待てたらなお良かったのでしょうけれど、今でも美味しく飲めました。

 

10/10(Fri)

今日は昨日の残りを飲みました。あまり大きな変化は感じられません。

 

10/9(Thu)

今日はビーフシチューだったので、赤をチョイスしました。銘柄欄でこれまでVieilles Vignesの日本語表記を古木としてきましたが、どうも締まりが悪いのでヴィエイユ・ヴィーニュと表記することにしました。

銘柄

Nicolas Potel Bourgogne Rouge Vieilles Vignes '99
ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ '99

産地

フランス、ブルゴーニュ地方(コート・ド・ボーヌ地区ポマール村)

価格

B

評価

Chobi 84◎  (WA88, BH84)

説明

これまでに何度と無く購入して飲んだワインですが、価格(今回はやまやのセールで1,280円、以前は1,480円だったのですが)を考えると抜群に良いと思います。
インポーターはやまやです。

感想

色調はやや濃いめのルビー色です。ブラックチェリーやスパイスのような香りです。ミディアムボディで、豊かな果実味と適度な酸があります。タンニンは既に柔らかくなっています。単独で飲むと樽が少しきついかなという気もしますが、快いフィニッシュが長く残ります。これまでに何度も飲みましたが、このクラスとしては出色のワインだと思います。できることなら、2〜3年後にもう一度再会したいワインです。

 

10/8(Wed)

今日は昨日の残りを飲みました。

 

10/7(Tue)

良くなりかけていた背中の痛みが悪化し、今日は歩くのも辛い一日でした(涙)。

銘柄

Verget Chablis Terroir de Chablis '02
ヴェルジェ シャブリ・テロワール・ド・シャブリ '02

産地

フランス、ブルゴーニュ地方シャブリ地区

価格

C

評価

Chobi 85  (IWC89-90, BH86)

説明

シャブリ地区の2002年は2000年と並ぶ良年となったそうです。このワインで少し驚いたのは合成コルクが使われていたこと。若いうちに飲まれるようにつくられているということなのでしょうか。
インポーターはやまやです。

感想

色調は中程度の濃さの金色です。グレープフルーツのような柑橘系の香がします。一級でもないシャブリとしては13%とアルコール度数が高く、ミディアムボディです。果実味はある方で、ミネラル感はそこそこ、酸は適度ですが少し粗い感じがします。美味しいワインなのですが、ちょっと単調な気がします。

 

10/6(Mon)

今日は妻と一緒に外食。料理とワインのセットだったのですが、出されたワインの中では、ドメーヌ・ソヴェットのトゥーレーヌ・コンフィデンス '99が結構印象に残っています。

10/5(Sun)

今日は久しぶりのワイン会でした。
ラインナップは、
(1) Simon Bize Corton-Charlemagne '99
(2) Hubert Lignier Clos de la Roche '94
(3) Jacque-Frederic Mugnier Musigny '94
(4) Jacque-Frederic Mugnier Chambolle-Musigny Les Amoureuses '99
でした。私の持ち込んだのは(2)です。

銘柄

Hubert Lignier Clos de la Roche Grand Cru '94
ユベール・リニエ クロ・ド・ラ・ロシュ特級 '94

産地

フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区モレ・サン・ドニ村

価格

EE

評価

Chobi 92  (IWC90)

説明

ブルゴーニュ赤にとっては難しい年とされる'94ですが、流石にユベール・リニエは素晴らしいクロ・ド・ラ・ロシュをつくってくれました。良い生産者、良い畑という条件が揃えば、難しい年であっても良いワインが出来るのだなあと改めて確認する思いでした。

感想

色調はエッジがオレンジがかったやや淡目の赤紫色です。フランボワーズやドライフルーツのような、どちらかといえば洗練された香がします。ミディアム・ボディで、タンニンはソフト、酸は適度で、優しいシルクのような舌触りです。グラン・クリュにしてはやや薄い感じが無きにしもあらずですが、きれいに熟成しており、甘い果実味が心地よいです。フィニッシュも甘く長いものです。

10/4(Sat)

背中の痛みは少しましになってきましたが、日常生活の中でときどき息が止まるような痛みが走るので辛いところです。今日は完全禁酒日でした。

 

10/3(Fri)

今日は職場の親睦会の一つの解散式でした。淀屋橋のラ・クロシェよいうレストランを利用したのですが、参加者12人でビール(私は飲みませんでしたが)の他、ルイ・ロデールのシャンパーニュ NV、ジャン・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ一級ペリエール '97、マルク・モレのシャサーニュ・モンラッシェ一級ヴィロンド '99、コルディエのマコン '02、パカレのポマール '01を飲みました。

 

10/2(Thu)

今朝、背中を寝違えてしまいました(涙)。歩いたり、キーボードを打ったりするだけでも時折強烈な痛みが走るので、不自由なことこの上ないです。こんな状態でも、親が苦しんでいるのがわからない2歳前の息子は遠慮なく抱っこをせがんできます(苦笑)。
ワインは昨日の残りを飲みましたが、あまり大きな変化はありませんでした。

10/1(Wed)

今日は仕事の帰りに大阪空港のGraciasというワイン・ショップに寄って、有料試飲をしてきました。ジャン・ノエル・ガニャールのシャサーニュ・モンラッシェ一級マルトロワ(白) '99、シャトー・ピション・リングヴィル・コンテス・ド・ラランド '97、J.J.プリュムのアウスレーゼ '93(畑名失念)でした。

銘柄

Benoit Ente Bourgogne Rouge '99
ブノア・アント ブルゴーニュ・ルージュ '99

産地

フランス、ブルゴーニュ地方

価格

B

評価

Chobi  80

説明

アルノー・アントの弟ブノア・アントは兄同様に白ワインの評価が高いのですが、このワインは赤です。話題の生産者なので、少し期待していたのですが、このワインに関しては期待はずれでした。
インポーターはやまやです。

感想

色調は濃いめの赤紫色です。ダークチェリーのような香と伴にねめっとした香がします。ミディアム・ボディで、タンニンはやや硬めで旺盛なのですが、果実味は弱く、酸も腰砕けな印象を受けます。フィニッシュも短めです。価格(1,280円)を考えればこんなものかとも思いますが、ちょっと期待はずれでした。