祝35,000ヒット! ということで、今晩はとっておき(?)の1本を開けたのですが...
| 銘柄 | Domaine Leroy Nuits St.-Georges Aux Allots '98 ドメーヌ・ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ザロ '98 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ニュイ・サン・ジョルジュ村 | 価格 | E |
| 評価 | Chobi 判定不能 (IWC89-91) | ||
| 説明 | このワイン、本当ならあと2年ほど待ちたかったワインなのですが、キャップシールが回らない上、コルクが若干浮き出た感じがあったため、早めに開けてみたものです。キャップシールを剥がしてみると、危惧していたとおり、かなり噴きこぼれた跡がありました。ルロワのワインは噴きこぼれやすく、少し位噴いていても、味わいに異常を感じない場合も多いのですが、このワインは残念ながら、はっきりと感知できる劣化がありました。それでも、何とか楽しめるレベルではあったので、飲んでみたのですが、1時間ほど経過すると、果実味がフェードアウトしていき、ちょっと楽しむのは難しい感じになってしまいました。 1998年のこのワインは1,460本つくられ、私の飲んだのは1,280番でした。 |
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| 感想 | 色調は濃いめのルビー色です。香は熱を浴びたワインによくみられる、しょうゆのような臭いです。ミディアム・ボディで、口に含むと一瞬甘い果実味が広がりますが、すぐにざらついた感じに変わります。フィニッシュもストンと落ちる感じです。 | ||
今日は暖かいものの、一日中雨が降ったりやんだりでした。ワインは昨日の残りを飲みました。若干、硬さがとれて美味しくなった気がします。
今日も昨日に続いて良い天気でした。桜がかなり咲き始めました。週末には満開になるのではないでしょうか。
| 銘柄 | Serge Dagueneau Pouilly Fumé '02 セルジュ・ダギュノー プイィ・フュメ '02 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ロワール地方 | 価格 | B |
| 評価 | Chobi 84 | ||
| 説明 | このワインは昨年の10月29日に2001年ものを飲みました。傾向としてはよく似ていますが、2002年の方がブドウがよく熟しているのかな、という気はします。キャップシールを剥がすと、噴きこぼれてはいなかったのですが、コルクの側面には不自然なワインの痕跡があり、若干の熱を浴びたのではないかと推測されます。ただし、私には味わいの異常は感知できませんでした。 インポーターはやまやです。 |
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| 感想 | 色調はやや緑がかった淡い金色です。メロン、ハーブ、マスカットのような香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、ほのかな甘み、強いミネラル感、フレッシュな酸のバランスがなかなかのものです。フィニッシュもマスカットのようなニュアンスが長く残ります。 | ||
今日は非常に良い天気でした。
| 銘柄 | Verget Chassagne-Montrachet 1er Cru La Romanée '95 ヴェルジェ シャサーニュ・モンラッシェ一級ラ・ロマネ '95 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区シャサーニュ・モンラッシェ村 | 価格 | E |
| 評価 | Chobi 91(WA95+) | ||
| 説明 | 最近のヴェルジェはフィルターをかけているワインが多いのか、瓶内に浮遊物が見られないワインが多いのですが、このワインは盛大に浮遊物が舞っていました。外観上気になったのは、ヴィンテージからすると異様に色が褐変していることです。最近このワインや、先月29日に飲んだシャサーニュ・モンラッシェ一級モルジョVVを含め、4本ヴェルジェの'95を買った(残り2本はムルソー一級シャルムVVとムルソー一級ポリュゾ)のですが、どれも同じように色が異様に褐変しています。コルクの状態は非常に良好だったことから、保存や輸送のトラブルよりも醸造で何かあった(例えば、SO2の添加量が少なすぎた、とか)のではないかという気がします。なお、これまで飲んだヴェルジェの'95でも、コルトン・シャルルマーニュやシャブリ・ヴァルミュールはこのような異様な褐変は認められませんでした。 飲んでみた感想は、先日飲んだモルジョVVもそうでしたが、ピークを過ぎてしまったワインという感じでした。 |
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| 感想 | 色調は濃いめの金色です。キャラメル、ナッツの香に、不快ではないシェリーのような香りが加わります。フル・ボディで、ほのかな甘みと僅かな収斂性を感じ、酸はかなり弱くなってきています。フィニッシュはカリンのようなニュアンスのある長めのものです。ややピークを過ぎた感じですが、まだ何とか美味しく飲めました。 | ||
今日は昨日の残りを飲みました。少し香が弱くなりましたが、味わいに大きな変化はなく、美味しく飲めました。
今日は良い天気でしたが、少し肌寒かったです。
| 銘柄 | John James Mc William Chardonnay '96 ジョン・ジェームス・マック・ウィリアム シャルドネ '96 |
色 | 白 |
| 産地 | オーストラリア | 価格 | A |
| 評価 | Chobi84◎ | ||
| 説明 | オーストラリアのシャルドネ(に限らず、一部の例外を除いて殆どのワイン)は、リリース後2〜3年のうちに飲みきるようのが美味しく飲むこつだと思います。その意味では、このワイン、果たしてまともな味がするのかどうか疑問だったのですが、なかなか美味しく飲めました。同じ生産者のシラーズ '96も手元にあるのですが、飲むのが楽しみです。 インポーターはキッコーマンです。 |
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| 感想 | 色調は淡目の金色です。ハチミツ、マンゴー、カスタード・クリームのような香りがします。ミディアム・ボディで、かなり残糖があるのか、かなり甘く感じます。酸は弱く、全体的に重たいバランスです。とは言うものの、税別1,000円を切るワインとしては出色の出来だと思います。 | ||
今日は禁酒日でした。
今日は仕事の帰りに高島屋難波店に寄って、コングスガード・シャルドネ '01(WA98, IWC93-95)とオーパス・ワン '94(WA92, IWC89)を試飲してきました。前者はハチミツのような甘い香、強烈な凝縮感とオイリーな舌触り、しっかりした酸、ミネラル感のあるワインで、かなり樽が効いています。個人的にはコート・ドールのグラン・クリュよりはマコンの上級キュヴェに近い感じがしました。後者はまだタンニンが強く、ワインの各要素がバラバラな感じです。作品としてのまとまりを見せるのには、まだまだ歳月が必要だと思います。
今日は一昨日の残りを飲みました。あまり変化は無く、凝縮感が足り無いなあという気がします。
今日は急遽東京転勤が決まった友人を送るべく、ミニワイン会でした。友人が持参してくれたのは、ドーヴネのムルソー・ショーム・ド・ペリエール
'97。オレンジ、カスタード・クリーム、トロピカルフルーツのような複雑な香、村名クラスとは思えない凝縮感と綺麗な酸、長く心地よいフィニッシュ。素晴らしいワインでした。
私が彼を送るべく持ち込んだのは下記のワイン。いくら神様ジャイエのワインとはいえ、80年のボーモンではどうかなと心配したのですが、そんな心配を吹き飛ばす素晴らしいワインでした。
| 銘柄 | Henri Jayer Vosne Romanée 1er Cru Les Beaumonts '80 アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ一級ボーモン '80 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ村 | 価格 | EE |
| 評価 | Chobi 95 | ||
| 説明 | 神様とまで言われる名手アンリ・ジャイエは公式には1988年の収穫を最後に引退しました。その後も細々と作っていたようですが、私のようにワイン歴の短い者にとっては、まさに幻の生産者で、飲むのは2回目、購入したワインは後にも先にもこの1本のみという状況です。このワインにしても、決して安い価格ではありませんでしたが、二度とこんな価格で入手できる機会は無いだろうと思い、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した1本です。 キャップシールを剥がすと、噴きこぼれた跡がありましたが、幸いワインには異常は感じられず、抜栓してから30分ほどで全開になった後、飲み終わるまでの1時間程度の間、衰えることなく楽しませてくれました。 |
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| 感想 | 色調は全体にややオレンジがかった淡目のルビー色です。梅園に紛れ込んだのかと思うような甘酸っぱい香に加え、ドライフルーツ、枯葉、スパイスを思わせる複雑な何とも言えない良い香がします。ミディアム・ボディで、小梅キャンディーを思わせる甘酸っぱい味わいが素晴らしいです。フィニッシュも長く心地よいものです。高価なワインでしたが、それに見合った感動を与えてくれました。 | ||
今日は禁酒日にするつもりだったのですが、夕食がハンバーグだったので、若い赤ワインを少し飲むことにしました。
| 銘柄 | Château Pesquié Les Terrasses '01 シャトー・ペスキエ テラス '01 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、南ローヌ地方コート・ドゥ・ヴァントゥー地 | 価格 | A |
| 評価 | Chobi 82(WA91) | ||
| 説明 | このワインは1,000円を切る価格であるにも関わらず、パーカーが91点を付けたということもあって爆発的に売れているワインだそうです。ブドウ品種はグルナッシュ60%、シラー40%だそうで、ラベルにノン・フィルターであることが記されています。抜き取ったコルクを見ると、コルク屑を接着剤で固めた感じでした。結構期待をして飲み始めたのですが、ちょっと期待はずれという感じです。1,000円にしては上出来だけれど、パーカー91点というのは持ち上げすぎではないかという気がします。ただ、パーカーのテイスティング・ノートを読むと、あまりに私の飲んだ印象と違うので、ボトル差がかなりあるのかもしれません。 インポーターは飯田です。 |
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| 感想 | 色調はやや薄目の赤みがかった紫色です。香は黒系果実が主体で、まあまあ良い香です。ミディアム・ボディで、凝縮感は薄目で、果実味も酸もそれなり、タンニンはほどほどという感じで、ややアルコールのアタックが目立つのが気になります。フィニッシュの長さもそれなりです。価格を考えると悪くない出来ですが、南ローヌの上級クラスとは歴然とした差を感じざるを得ません。 | ||
今日は雨が降ったりやんだりの肌寒い一日でした。
| 銘柄 | Château de Meursault Meursault '78 シャトー・ド・ムルソー ムルソー '78 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村 | 価格 | D |
| 評価 | Chobi 88 | ||
| 説明 | このワインは外観上、液面は結構高めで、色調も極端な褐変はありませんでした。キャップシールを剥がすと僅かに噴きこぼれた跡があり、抜き取ったコルクの側面は上部まで全周に渡ってワインが染み込んでいる様子でした。ノン・フィルターで瓶詰めしたと思われ、瓶内には細かな澱が少量舞っていました。 味わいは若々しいワインとも、熟成してピークを迎えたワインとも違うけれど、これはこれで趣のある独特のものでした。 |
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| 感想 | 色調はかなり濃いめの金色です。香はブランディーをふんだんに使ったマロンケーキ、カリンを思わせます。12.5%というアルコール度数の割にはボディは重く、フル・ボディです。味わいは白ワインとしてのピークは過ぎた感じで、果実味はあまりなく、酸も弱いのですが、まるでブランディーの水割りのような独特の味わいがあり、これはこれで趣があって良いかな、と思いました。個人的にはあまり好きなタイプとは言いかねるのですが、好きな人にはたまらないワインではないかという気がします。 | ||
今日は禁酒日でした。良い天気でしたが、朝夕は結構冷え込んで肌寒い一日でした。
今日は昨日とはうってかわって肌寒い一日でした。まあ、これで平年並みなのだそうですが。
昨日飲んだワインのコスト・パフォーマンスの高さに惹かれ、仕事の帰りに阪急三番街の成城石井に寄って、もう1本購入しました。今日は残りを飲んだのですが、若干ドライフルーツのような熟成香が強くなった半面、少し酸が目立ち始めた気がします。トータルでは、昨日と大差なしという感じで、やはりこのワインのピークは3〜5年ぐらい先なのだろと思います。
Yomiuri On-Line のワインニュース http://www.yomiuri.co.jp/wine/news_w/
に「02年のブルゴーニュ白ワインは秀逸、ラフォンとラヴノーは100点級」という記事が掲載されており、Wine
Advocate誌で95点以上の評価がついたワインが紹介されていますが、下記のワインが抜け落ちているようです。ご参考までに。
○ アンリ・ボワイヨ シュヴァリエ・モンラッシェ
94-96
○ ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ 94-97、ピュリニー・モンラッシェクロ・ガレンヌ・デュック・ド・マジェンタ
92-95
○ ラフォン ムルソー・ペリエール 94-96
○ ソゼ バタール・モンラッシェ 93-96
○ ヴェルジェ シャブリ・ヴァイヨンVVド・ミノ 96
今日は5月を思わせるような暖かい一日でした。
| 銘柄 | Laleure-Piot Pernand-Vergelesses 1er Cru Les Vergelesses '96 ラルール=ピオ ペルナン・ヴェルジュレス一級ヴェルジュレス '96 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ペルナン・ヴェルジュレス村 | 価格 | B |
| 評価 | Chobi 87◎ | ||
| 説明 | ラルール=ピオは最近あまりジャーナリズムに取り上げられることはありませんが、中堅どころの生産者のようです。このワインは、在庫処分ということで、通常の半値ぐらいで売られていたのを購入したのですが、通常の価格で購入しても満足できる品質でした。色調も香、味わいもまだまだ若々しい感じで、今でも美味しく飲めますが、ピークはまだ先という感じです。 インポーターは成城石井です。 |
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| 感想 | 色調はエッジにややオレンジがかった薄目のルビー色です。イチゴを思わせる赤系果実の香がします。ミディアム・ボディで、凝縮感はそれなりですが、タンニンは柔かですがしっかりしており、強めの酸と、程々の果実味がバランス良くまとまっている感じです。フィニッシュはイチゴを思わせる心地よいものです。 | ||
今日は昨日の残りを飲みました。昨日と比べると、香に不快ではないシェリー香が出始めており、味わいは酸が後退して、かなり甘みを強く感じるように変化していました。私としては昨日の味わいの方が好きでしたが、妻は今日の状態の方が好みだったようです。
今日はとても春らしい快適な一日でした。ワインを美味しく飲むには一番良い時期のように思います。
| 銘柄 | Verget Puligny-Montrachet 1er Cru Sous Les Puits '93 ヴェルジェ ピュリニー・モンラッシェ一級スー・ル・ピュイ '93 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村 | 価格 | C |
| 評価 | Chobi 91 | ||
| 説明 | ブルゴーニュ白の1993年は難しい年といわれ、果実味が薄くて酸ばかりが目立つワインが多く造られたと言われています。私が過去に飲んだワインの中でも、ヴェルジェのシャサーニュ・モンラッシェ・シャン・ガンは、果実味が消え去っている感じでした。そのようなヴィンテージに対する低い評価のためか、1993年のブルゴーニュ白は時々びっくりするような安値で入手できることがあります。このワインも3,000円を切る値段で入手できたため、大丈夫なのかなと、飲んでみるまで不安だったのですが、細身ではあるものの、凝縮感のしっかりした、酸の綺麗な秀作でした。 なお、このワインは、瓶内に細かい澱が舞っていました。多分フィルターをかけていないのでしょう。コルクの状態も良好で、コンディションとしては良好な部類だと思います。 |
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| 感想 | 色調はやや濃いめの金色です。モカ、キャラメルのような何とも言えない良い香がします。ミディアム・ボディで、完全な辛口で、綺麗でしっかりとした酸と強めの凝縮感がバランスしています。フィニッシュも長く心地よいものです。欲を言えば、もっとオイリーな感じがあれば最高だったのですが、価格を考えれば無い物ねだりでしょう。 | ||
リアルワインガイド第5号が手元に届きました。おすすめ個人ワインサイト(134ページ)にこのホームページが取り上げられていますので、興味のある方は御覧ください。今回興味深かったのは、特集「98ブルゴーニュを検証」で、ブルゴーニュ赤の1998年に対して概ね好意的な取り上げ方をしていました。以前より、1998年のブルゴーニュ赤は、良いワインがたくさんあると考えていた私としては我が意を得たりという感じです。ただ、リアルワインガイド誌は、1998年を一般的に評価が悪いとしていますし、そう考えている人が多いように感じますが、私が評価点を紹介している4誌のうち、1998年のブルゴーニュ赤に対して否定的だったのはWine Advocate誌だけで、Wine Spectator、International Wine Cellar、Burghound.comの各誌は1998年のブルゴーニュ赤に対して好意的な評価でした。Wine Advocate誌の影響が強すぎるということでしょうか。
今日は妻と息子と一緒に近所のビストロに出かけました。ビストロに持ち込んだのはホワイト・デーということもあり、ヴォギュエのシャンボール・ミュジニ一級レザムルーズでした。
| 銘柄 | Vogüé Chambolle-Musigny 1er Cru Les Amoureuses '87 ヴォギュエ シャンボール・ミュジニ一級レザムルーズ '87 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区シャンボール・ミュジニ村 | 価格 | E |
| 評価 | Chobi 90(WS87) | ||
| 説明 | レザムルーズは畑の格付けが見直されることがあれば、特級畑に昇格する最有力候補の一つでしょう。ワインの価格も高価で、多くの生産者で特級畑のボンヌ・マールと同等か、それ以上の価格設定がされています。 しかし、このワインは生産者のヴォギュエの不調期(復活した年については諸説ありますが、1989年か1990年を挙げる人が多いようです)のものであり、あまり多くは期待できないかなという気はしていました。 ワインの液面は高めで、引き抜いたコルクの状態も悪くない感じであり、コンディションとしてはまずまずの部類であったろうと思います。香はなかなか良く、ひょっとしたらという期待を抱かせてくれましたが、口に含んでみると、実質特級畑のレザムルーズにしては如何にも凝縮感に欠ける感じで、価格相応(8,000円ほどで入手しました)の味わいだったなあというのが正直な感想です。 |
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| 感想 | 色調は全体にオレンジがかった薄目のルビー色です。香は赤系果実、スパイスのような香が中心で、若干枯葉のようなニュアンスが加わります。果実味はそれなりで、タンニンは柔らかく、酸は上質で、フィニッシュも赤系果実を感じさせ、それなりに長いのですが、凝縮感に欠けており、味わいは感動するほどのレベルには達していません。 | ||
今日は明日に備えて禁酒日にしました。明日はヴォギュエのレザムルーズ '87の予定です。
今日は完全禁酒日でした。
今日は昨日の残りを飲みました。あまり大きな変化は無く、楽しく飲めました。
今日はかなり暖かい日となりました。
月曜日に寝違えた右肩の具合がどうもよくありません(涙)。鎮痛剤飲みながら、誤魔化している状況です。
| 銘柄 | Jean-Marc Pillot Bourgogne Blanc '00 ジャン=マルク・ピヨ ブルゴーニュ・ブラン '00 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方 | 価格 | B |
| 評価 | Chobi 84(BH84) | ||
| 説明 | この生産者のワインは2度目で、1回目は昨年11月4日に同じヴィンテージの一級モルジョを飲みました。一級ものはまだまだ熟成させた方が良い感じでしたが、このワインは今飲んで美味しいなと感じる仕上りでした。 インポーターはやまやです。 |
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| 感想 | 色調はややグリーンがかった淡い目の金色です。バター、ナッツ、柑橘類のような香がします。ライト〜ミディアム・ボディ(アルコール度数は13%)で、ほのかな甘さを感じますが、果実味はそれなりで、酸はややもったりしています。フィニッシュもそう長くはありません。とはいうものの、価格を考えると充分な出来映えだと思います。 | ||
今日は昨日の残りを飲みましたが、果実味のフェードアウト傾向が強くなってしまいました。やっぱり、熟成が進んだワインを一晩置くと駄目ですね。今日の味わいで点数をつけるなら、83点というところでしょうか。
ここ数日大阪は寒い日が続いています。明日からは暖かくなるそうなので、ちょっとほっとしています。
| 銘柄 | Robert Arnoux Bourgogne Pinot Fin '76 ロベール・アルヌー ブルゴーニュ・ピノ・フィン '76 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方 | 価格 | C |
| 評価 | Chobi 86◎ | ||
| 説明 | このワインは昨年12月20日に、ワイン会で飲みました。このワインも前回同様リコルクされていました。感想は少し辛口になりましたが、価格を考えれば、文句無しの品質です。 インポーターはやまやです。 |
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| 感想 | 色調は全体にオレンジがかった薄目のルビー色です。ドライフルーツ、スパイスのような香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、タンニンは柔らかく、果実味はややフェードアウト気味で、バランス的に少し酸が目立つかなという気がします。フィニッシュはドライフルーツと酸味が強めのイチゴのような心地よいものです。 | ||
今日は禁酒日でした。
International Wine Cellar Issue 113がホームページ上に公開されました。今回はブルゴーニュ赤の2001/2002特集で、ざっと読んだところでは、2002年の赤の高評価が目立ちます。特にヴィラージュ・クラスのワインの評価が例年になく高いように思います。
今日は職場関係のワイン好きが集まって、近所のビストロでワイン会でした。4人で2本半という量だったのですが、私にはこれくらいの量がちょうど良いです。今回のワインはどれも素晴らしく、参加者皆、大喜びでした。
| 銘柄 | d'Auvenay Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatières '92 ドーヴネ ピュリニー・モンラッシェ一級フォラティエール '92 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村 | 価格 | EE |
| 評価 | Chobi 94 | ||
| 説明 | このワインは、昨年の10月28日に一度飲んだワインです。今回はキャップシールは回ったのですが、剥がしてみると僅かながら噴きこぼれた跡がありました。しかし、今回も味わいには私には知覚できるような異常はなく、美味しく飲めました。 | ||
| 感想 | 色調は中程度の濃さの金色です。マロン・グラッセ、洋梨のような香で、少し貴腐っぽい香がします。ミディアム〜フル・ボディで、ほのかに甘く、酸もそれなりにしっかりしています。フィニッシュも長く心地よいものです。 | ||
| 銘柄 | Maume Mazis-Chambertin Grand Cru '80 モーム マジ・シャンベルタン特級 '80 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレイ・シャンベルタン村 | 価格 | E |
| 評価 | Chobi 93 | ||
| 説明 | モームはジュヴレイ・シャンベルタンに根拠を置くドメーヌで、マジ・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタンの2つの特級畑を所有しています。長熟なワインを産み出すドメーヌで、このワインも今がピークという感じでした。私は同じワインの'88と'90を所有しているのですが、このワインから判断すると、まだ'88と'90は飲むには早そうで、何時開けるか悩ましいです。 | ||
| 感想 | 色調は全体にややオレンジがかった薄目のルビー色です。梅、ドライフルーツ、枯葉のような良い香がします。ミディアム・ボディで、甘い果実味と酸が見事にバランスしています。フィニッシュはクランベリーを思わせる、長く心地よいものです。 | ||
| 銘柄 | Alois Kracher #4 Welschriesling Trockenbeerenauslese Zds '00 アーロイス・クラッハー #4 ウェルシュリースリング・トロッケンベーレンアウスレーゼ '00 |
色 | 白 |
| 産地 | オーストリア | 価格 | E相当 |
| 評価 | Chobi 92(WA95) | ||
| 説明 | アーロイス・クラッハーは1995年ヴィンテージのワインがパーカーに高く評価され、一気に人気生産者となりました。Wine Advocate誌によると、アルコール度数11%、残糖212.4グラム/リットル、酸は7.3グラム/リットルだそうで、単に甘いだけでなく、しっかりとした酸が心地よい後味にしています。 インポーターはやまやです。 |
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| 感想 | 色調は濃いめの金色です。茹でたキャベツのような貴腐ワイン特有の香がします。ライト〜ミディアム・ボディで、甘さと酸のバランスが良く、フィニッシュも長く心地よいものです | ||
今日は禁酒日でした。
Wine Advocate最新号(Issue 151)のブルゴーニュ白2002全般についての評価を要約すると、こんな感じです。
・ 収穫を待った生産者は素晴らしいワインを造った。しかし、多くの栽培農家の収穫が早すぎたため、品質にばらつきがある。
・ 特長としては、「肉付きの良い1996」または「引き締まった1992」という印象。
・ シャブリは素晴らしいヴィンテージとなった。
・ マコンは北部が素晴らしい一方、南部(ボジョレーも同様とのこと)は雨に苦しんだ。プイィ・フュイッセの出来が素晴らしい。
ブルゴーニュ白のファンとしては、どのワインをセラーに貯め込むか、選択に悩む年となりそうです。
しかし、ブルゴーニュの場合、赤も白も、ボルドー2000や北ローヌ1999、南ローヌ1998・2000のような、圧倒的な年は出てこないですね。2002年も生産者を選んで購入しなければならないのは、例年通りのようです。
今日は昨日の残りを飲みました。昨日と比べると、タンニンがより滑らかになった一方で、酸が少し目立ち始めた印象があり、昨日と今日とどちらが良いかは悩ましいところです。
今日、Wine Advocateの最新号が届きました。ドイツ、南ローヌ、ブルゴーニュ白の特集号で、ブルゴーニュ白2002年に高評価が連発でした。特に目を引いたのは、ラフォンのモンラッシェとラヴノーのシャブリ・レ・クロに 98-100点という、瓶詰め前の段階の評価ながら、100点がついたことです。なお、昨日飲んだアリス・エ・オリヴィエ・デ・ムールのシャブリ・ロゼット '02には92点がつけられていました。
| 銘柄 | Mugneret-Gibourg Bourgogne Rouge '00 ミュニュレ=ジブール ブルゴーニュ・ルージュ '00 |
色 | 赤 |
| 産地 | フランス、ブルゴーニュ地方 | 価格 | B |
| 評価 | Chobi 85(BH83-86) | ||
| 説明 | ミニュレ=ジブール(ジョルジュ・ミュニュレ)は最近お気に入りのドメーヌです。色調は今流行りのスタイルと比較するとやや薄目ですし、果実味も両デュガやルーミエのようなインパクトは無いのですが、知らず知らず引き込まれていくような魅力を持ったワインです。 インポーターはラックです。 |
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| 感想 | 色調はやや薄目の紫がかったルビー色です。ラズベリー、イチゴを思わせる良い香です。ライト〜ミディアム・ボディで、抜栓直後はタンニンがやや堅い感じだったのですが、時間経過とともに増していった果実味と次第にバランスが取れていき、1時間後にはワイン単独で飲んでも楽しめるぐらいバランスが良くなりました。フィニッシュはイチゴのようなニュアンスが長く続きます。酸が弱めなので、あまり長期熟成はしないと思いますが、ACブルゴーニュとしては出色の出来だと思います。 | ||
今日は昨日の残りを飲みました。あまり大きな変化はなく、美味しく飲めました。
帰りに大阪空港まで足を延ばして、Graciasのカウンターでアリス・エ・オリヴィエ・デ・ムールのシャブリ・ロゼット '02を飲んでみました。シャブリでは珍しいノン・フィルターのワインで、このヴィンテージのロゼットは補糖をしていない(アルコール度数は12.5%)そうです。評価としては90点というところでしょうか。
ここ数日、かなり寒いです。暖かくなる前に赤ワインを飲んでおきたいなと思いつつ、今日もチョイスしたのは白でした。
| 銘柄 | Château Latour-Martillac Blanc '00 シャトー・ラトゥール・マルティヤック・ブラン '00 |
色 | 白 |
| 産地 | フランス、ボルドー地方グラーヴ地区ペサック・レオニャン小地区 | 価格 | C |
| 評価 | Chobi 85(WA85) | ||
| 説明 | ボルドーの白はペサック・レオニャンに良いワインが集中しています。別格なのは、オー・ブリオンで、次いでラヴィユ・オー・ブリオン。この2つが他から抜きんでています。それに次ぐ第2グループが、ドメーヌ・ド・シュヴァリエ、パプ・クレマン、フューザル、スミス・オー・ラフィットあたりで、このラトゥール・マルティヤックは第3グループといったところでしょうか。 インポーターは徳岡です。 |
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| 感想 | 色調は中程度の濃さの金色です。イチジクやハーブのような香がします。ミディアム・ボディで、アルコール度数(12.5%)の割にはしっかりしたボディを感じます。味わいもイチジクを思わせるたっぷりしたものですが、フィニッシュに若干いやな苦みを感じるのが残念です。 | ||