2004年5月


5/31(Mon)

今日も大阪は最高気温が30℃を越え、真夏のような暑さでした。
ワインは昨日の残りを飲みました。あまり大きな変化は感じられず、美味しく飲めました。


5/30(Sun)

今日の大阪は最高気温が30℃を越え、真夏のような暑さでした。

銘柄 Patrick Javillier Meursault Tête de Murgers Cuvée Spéciale '00
パトリック・ジャヴィリエ ムルソー・テート・ド・ミュルジュ・キュヴェ・スペシャル '00
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村 価格 E
評価 Chobi 88(WA88-91, BH91, WS91) 20040530.jpg(3425 byte)
説明 このワインは村名格の畑であるMurgers de MonthelieとLes Casse Tétesの混醸です。村名格にしてはよくできていると思いますが、5,000円台という価格を考えると他にもっと良い選択肢があるようにも思います。
インポーターはテロワールです。
感想 色調は明るめの金色です。白桃やナッツのような香がします。ミディアム・ボディで、ミネラル感はやや弱め、酸は程良く、果実味はそれなりにあってバランスはとれていますが、やや凝縮感に欠ける気がします。フィニッシュは長めの心地よいものです。良いワインではあるのですが、何か物足らない気がします。

5/29(Sat)

今日は蒸し暑い一日でした。

銘柄 Leflaive Puligny-Montrachet 1er Cru Les Clavoillon '91
ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ一級クラヴァイヨン '91
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村 価格 D
評価 Chobi 89 20040529.jpg(3700 byte)
説明 ルフレーヴのピュリニー一級というと、やはりピュセル、コンベット、フォラティエールが御三家で、クラヴァイヨンは御三家と比べると熟成が早く、何となく物足りない印象を持っています。'91というヴィンテージは多くの秀作を産み出していますが、どちらかというと若飲み向きのヴィンテージであり、今日のワインももっと早く巡り会いたかった気がします。
感想 色調は濃いめの金色です。マロン・グラッセ、モカのような熟成したシャルドネ特有の香がします。ミディアム・ボディで、果実味はややフェードアウトした感じです。酸はやや弱めで、若干のミネラル感とオイリーな舌触りを感じます。フィニッシュはそれなりの長さで、若干酸化したニュアンスを感じます。今でもまだ美味しく飲めましたが、もう3〜5年前に飲むことが出来ればもっと美味しかったのではという気がします。

5/28(Fri)

今日は完全禁酒日でした。


5/27(Thu)

今日は7月を思わせる暑い一日でした。
ワインは昨日の残りを飲みました。大きな変化は感じられず、美味しく飲めました。


5/26(Wed)

今日は今月11本目のワインですが、11本のうち赤は2本だけです。

銘柄 Guffens-Heynen Mâcon-Pierreclos En Chavigne '02
ギュファン=エナン マコン・ピエールクロ・シャヴィーニュ '02
産地 フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区ピエールクロ村 価格 D
評価 Chobi 90◎(WA90, IWC90, BH87-89) 20040526.jpg(3046 byte)
説明 基本的には15日に飲んだ同年のマコン・ピエールクロと似たワインですが、味わいは明らかにワン・ランク上のものです。やまやのセールで、マコン・ピエールクロは税込2,625円、このワインは税込3,500円だったのですが、この価格差なら奮発してこのワインを購入したいと思います。
インポーターはやまやです。
感想 色調は明るめの金色です。シトラス、モモのような良い香がします。ミディアム・ボディで、口に含むと甘い果実味が炸裂するかのようで、オイリーな舌触りとミネラル感、しっかりとした酸のハーモニーが絶妙です。フィニッシュも長く心地よいものです。まだまだ熟成によりよくなりそうですが、今飲んで非常に美味しいワインでした。

5/25(Tue)

今日は新しい職場の歓送迎会でした。ワインはイタリアの白が出ていたので飲みましたが、まあそれなりに楽しめるものでした。


5/24(Mon)

今日は昨日の残りを飲みました。最初のうちは昨日より香に黒系果実のニュアンスが強く出て、味わいも甘酸っぱい感じが強く、昨日より美味しくなったのではという感じでしたが、時間の経過とともに、少し味わいが崩れていく感じでした。


5/23(Sun)

今日は曇りがちだったために気温がそれほど上がらず、比較的過ごしやすい一日でした。

銘柄 Pierre-Jacques Druet Bourgueil Cuvée Vaumoreau '95
ピエール=ジャック・ドリュエ ブルグイユ・キュヴェ・ヴォーモロー '95
産地 フランス、ロワール地方 価格 B
評価 Chobi 88(IWC91(+?)) 20040523.jpg(3815 byte)
説明 このワインはドリュエのスペシャル・キュヴェで、樹齢80〜100年のカベルネ・フランからつくられます。通常4,000円ぐらいはするワインなのですが、在庫処分ということで、安く入手できました。普段飲みなれた赤ワインとは随分趣の異なる自己主張の少ないワインで、ワインバーのメニューには不向きかなと思う半面、軽めの料理のお供としては好適なワインだなという気がします。
インポーターは成城石井です。
感想 色調は全体にややオレンジがかった薄目の赤紫色です。焼き野菜、ハーブ、杉のような香がします。ライト〜ミディアム・ボディ(アルコール度数は12.5%)で、タンニンは滑らかで、酸は弱め、果実味というよりはピーマンなどの青物を思わせる旨味を感じます。

5/22(Sat)

今日はやまやのセールだったのですが、お目当てNo.1とNo.2は購入できず、No.3は間違って他のワインを買って帰る(大呆け!)という惨憺たる一日でした。一昨日の反動でしょうか。

銘柄 Verget Meursault 1er Cru Les Charmes Vieilles Vignes '95
ヴェルジェ ムルソー一級シャルム・ヴィエイユ・ヴィーニュ '95
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村 価格 EE
評価 Chobi 91?(WA96, IWC94. WS91) 20040522.jpg(2422 byte)
説明 2004052201.jpg(2978 byte)このワインはキャップシールが回らない上、瓶越しに見る色調はかなり褐変が強く、ちょっとどうかなあという感じでした。キャップシールを剥がしてみると、心配していたとおり、盛大に噴きこぼれていました。救いだったのはコルクはまだ弾力を失っていない状態だったことですが、ワインは美味しいものの本来の味ではないのでは、という感じでした。とはいえ、ヴェルジェの1995年は3月28日に飲んだChassagne-Montrachet 1er Cru La Romanéeや、2月29日に飲んだChassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Vieilles Vignesなど、熱を浴びた様子が無くてもピークを過ぎたようなワインがありますので、このワインに感じる不快感が熱によるものなのか、別の原因によるものなのか、判断に苦しむところです。
感想 色調は飴色といってもいいような濃いめの金色です。キャラメル、マロングラッセに加え、わずかに不快な感じを伴うシェリーっぽい香がします。ミディアム〜フル・ボディで、弾けるような果実味と活き活きとした酸がありますが、やや不快な収斂性も感じます。フィニッシュもやや収斂性が気になります。美味しいワインなのですが、弱点も目立ち、傑出した出来とは言い難い感じです。万全なコンディションのこのワインを飲んでみたいところです。

5/21(Fri)

今日は完全禁酒日でした。


5/20(Thu)

今日は昨日の残りを飲みました。昨日と比べて大きな変化はなく、美味しく飲めました。
仕事の帰りにふと立ち寄ったワイン・ショップで、ラフォンのムルソー・ジュヌヴリエール '99の正規品を見つけ、購入しました。こんなことってあるものなのですね。
その後、難波の高島屋に寄って、昨日抜栓されたドーヴネのオーセイ・デュレス・レ・クルー '99とムルソー・ナルヴォー '99を飲んでみました。オーセイも単独で飲めば決して悪くないのでしょうけれど、並べて飲むとムルソーとの差は歴然でした。しかし、ムルソーの方も美味しいけれどフル・ボトルで25,000円という価格は高すぎますね。オーセイの12,000円も高過ぎですし。


5/19(Wed)

今日は今月初めての赤を飲みました。
仕事の帰りにエノテカに寄って、プリムールで購入したドメーヌ・ド・シュヴァリエ '01を引き取りました。ついでに、Guy Roulot Meursault Luchets '01とChâteau de Pommard Pommard '00を飲みました。どちらも昨日抜栓されたものです。ムルソーはミネラル感が素晴らしいのですが、やや酸が弱めでぽっちゃり気味の印象を受けるワインでした。今美味しく飲めますし、あまり長く置くよりは若いうちに楽しんだ方が良いように思いました。ポマールの方はまだまだ閉じている感じで、美味しく飲むにはもう3〜5年ぐらいかかりそうな感じでした。

銘柄 Joseph Roty Gevrey-Chambertin Les Champs-Chenys '98
ジョセフ・ロティ ジュヴレイ・シャンベルタン・シャン・シュニ '98
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジュヴレイ・シャンベルタン村 価格 D
評価 Chobi 87(IWC89, BH88) 20040519.jpg(2774 byte)
説明 シャン・シュニは村名格の畑ですが、特級畑のシャルムの下、マゾワイエールの北に隣接する畑です。
インポーターはやまやです。
感想 色調はエッジにわずかに紫がかった中程度の濃さのルビー色です。プラム、土、スパイスのような香がします。ミディアム・ボディで酸はしっかり、タンニンはかなり柔らかくなってきていますが、まだワイン単独で飲むのは少し辛い気もします。果実味もそれなりにあり、フィニッシュも長めで心地よく、全体にまとまった印象のあるワインです。

5/18(Tue)

今日は完全禁酒日でした。


5/17(Mon)

昨日久しぶりに白のグラン・クリュを飲んだのですが、その前に飲んだのはいつだろうと思って調べてみると、なんと昨年の10月24日のHenri Boillot Corton-Charlemagne '01以来でした。
今日は一昨日の残りを飲みました。少し酸の切れ味が悪くなってボテッとした感じになってしまいましたが、まずまず美味しく飲めました。今日の味わいだと87点というところでしょうか。


5/16(Sun)

昨日一晩ぐっすりと休んだおかげか、今日は体調が回復したので、昨日開けたワインは明日に回し、下記のワインを開けました。

銘柄 Jean-Noël Gagnard Bâtard-Montrachet Grand Cru '87
ジャン=ノエル・ガニャール バタール・モンラッシェ特級 '87
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区シャサーニュ・モンラッシェ村 価格 E
評価 Chobi 91 20040516.jpg(7088 byte)
説明 ジャン=ノエル・ガニャールはシャサーニュ・モンラッシェの名手の一人で、日本ではあまり人気はありませんが、高く評価されている生産者です。とはいえ、ブルゴーニュ白の1987年は80年代で最も困難なヴィンテージとされており、既にほとんどのワインはピークを過ぎていると言われています。このワインもそのせいか非常に安い価格でオファーがあり、ピークを過ぎているのではないかと危惧しつつも、この値段(税込6,000円台)なら試してみても良いかと思って、思い切って購入したものです。液面はかなり高く、コルクの状態も良く、コンディション的にはほぼ完璧でした。飲んでみた印象としては、確かにピークを過ぎてしまった印象は否めないのですが、非常に綺麗に熟成しており、不快な感じは全くありませんでした。できれば、もう5〜10年早く飲みたかった気はしますが、価格を考えれば大満足の一本でした。
感想 色調は濃い琥珀色です。マロン・グラッセ、シェリーのような、ピークを過ぎた白ワインによく見られる香ですが、不快な印象はありません。ミディアム・ボディで、ほのかに甘いのですが、良年の熟成したバタール・モンラッシェに感じられるオイリーな感じはあまりありません。とはいえ、酸もまだしっかりしており、複雑な心地よいフィニッシュと相まって、価格以上に楽しませてくれたワインでした。

5/15(Sat)

今日の大阪は初夏を思わせる暑い一日でした。
週末は基本的に当日飲みきってしまった方がよい熟成の進んだワインを飲むことにしているのですが、今日は体調が思わしくなかったため、明日に残しても大丈夫そうな若いワインを飲むことにしました。

銘柄 Guffens-Heynen Mâcon-Pierreclos '02
ギュファン=エナン マオコン・ピエールクロ '02
産地 フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区ピエールクロ村 価格 C
評価 Chobi 88◎(WA89, IWC87, BH86-88) 20040515.jpg(2469 byte)
説明 マコンはヴィンテージによる変動が少なく、生産者さえ押さえておけば、大体どのヴィンテージでも美味しいワインを味わえるのですが、どうも2002年は特別なヴィンテージとなったようで、素晴らしいワインが多いです。円安ユーロ高のため、価格が上昇傾向なのが辛いところですが、それを補って余りあるほど素晴らしいワインとの巡り会いが続いています。
インポーターはやまやです。
感想 色調は明るめの金色です。洋梨、モモ、マンゴーのような良い香が印象的です。ミディアム・ボディで、爽やかなミネラル感と強い果実味、今時点でバランスのとれた酸のハーモニーが絶妙です。フィニッシュはフルーティな長く心地の良いものです。

5/14(Fri)

今日の大阪は爽やかな良い天気でした。
ワインの方は一休みで、完全禁酒日でした。


5/13(Thu)

今日の大阪は豪雨でした。
ワインは昨日の残りを飲みました。昨日と比べて大きな変化は無く、美味しく飲めました。


5/12(Wed)

今日の大阪は30℃近い暑い一日でした。

銘柄 Bertrand Ambroise Ladoix 1er Cru Les Gréchons '00
ベルトラン・アンブロワーズ ラドワ一級グレション '00
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ラドワ村 価格 C
評価 Chobi 88◎(WA90-1, BH87) 20040512.jpg(6793 byte)
説明 赤白ともに名手の呼声の高いベルトラン・アンブロワーズですが、白のフラッグ・シップはコルトン・シャルルマーニュです。このワインはコルトン・シャルルマーニュには及ばないと思いますが、1/3程度の価格で購入できることを考えれば、コスト・パフォーマンスはなかなかのものだと思います。
インポーターはラックです。
感想 色調は薄目の金色です。洋梨やバニラ、バターのような香がします。ミディアム〜フル・ボディで、ミネラル感がたっぷりで、酸もしっかりしていると同時に、コルトン・シャルルマーニュを思わせる重厚な味わいもあるワインです。フィニッシュはミネラル感を強く感じる長いものです。今でも美味しく飲めますし、今後5年ぐらいは美味しく飲めそうです。

5/11(Tue)

今日は一昨日の残りを飲みました。驚いたことに、まるで衰えた感じはなく、一昨日同様に美味しく飲めました。


5/10(Mon)

今日は昨日の残りを飲むつもりだったのですが、急遽近所のビストロに行くことになったので、下記のワインをチョイスしました。

銘柄 Maison Leroy Meursault 1er Cru Les Perrières '91
メゾン・ルロワ ムルソー一級ペリエール '91
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村 価格 EE
評価 Chobi 93 20040510.jpg(5073 byte)
説明 このワインは若干噴きこぼれた跡がありましたが、私には異常は感知できませんでした。とはいえ、万全のコンディションのワインと比べて劣化が無いかというと、確信は持てないのですが。
なお、ルロワのムルソー・ペリエールは、これまで'73, '96, '98を飲みましたが、どれも秀逸です。一体誰からワインを購入しているのでしょうか。
感想 色調はやや濃いめの金色です。モカ、ナッツ、バニラのような香がします。ミディアム・ボディで、ミネラル感がたっぷりで、果実味も結構ありますが、やや凝縮感に欠ける感じがします。オイリーな舌触りも今一歩ですが、フィニッシュは長く心地よく、スイスイと飲んでしまえる感じのワインでした。

5/9(Sun)

ようやく家族旅行から帰ってきました。

銘柄 Valette Pouilly-Fuissé Clos de M. Noly '97
ヴァレット プイィ・フュイッセ・クロ・ムッシュ・ノリ '97
産地 フランス、ブルゴーニュ地方マコン地区 価格 E
評価 Chobi 93(WA92-94, BH93) 20040509.jpg(6278 byte)
説明 このワインはヴァレットのフラッグ・シップです。1997年の収量は僅かに28 hl/haで、アルコールのポテンシャルは15%(ラベルのアルコール度数表示は14%)、39ヶ月に渡って樽熟成させた後に瓶詰めされたそうです。今既に美味しく飲めますが、熟成させてみても面白そうです。
インポーターは平野弥です。
感想 色調は濃いめの金色です。マンゴー、ナッツ、バニラのような香がします。フル・ボディで凝縮感が素晴らしく、ミネラル感もたっぷりで、樽の風味は感じますが、果実味が樽の風味を押さえきっています。酸も結構あり、高いレベルでバランスがとれています。フィニッシュはいつ終わるのかと思うほど長いものです。

5/8(Sat)

今日も禁酒日でした。


5/7(Fri)

今日は完全禁酒日でした。


5/6(Thu)

今日は家族で上海料理を食べに行ったところ、ワインリストに下記のワインを見つけ、頼むことにしました。

銘柄 Angelo Gaja Chardonnay Gaja and Rey '92
アンジェロ・ガヤ シャルドネ・ガヤ&レイ '92
産地 イタリア、ピエモンテ地区 価格 EE
評価 Chobi 92
説明 バローロ、バルバレスコで有名なガヤのつくるシャルドネです。イタリアのシャルドネと言うより、まるでムルソーのような感じのワインでした。
感想 色調は中程度の濃さの金色です。バニラ、ナッツのような香です。ミディアム・ボディで、きれいな酸に支えられている半面、ややオイリーな舌触りに欠けるのが惜しまれます。フィニッシュもなかなか心地よいものでした。保存によるものなのか、かなり若々しい印象を受けるワインでした。

5/5(Wed)

今日は完全禁酒日でした。


5/4(Tue)

今日から家族旅行です。今日は飛行機の中でボルドーの白・赤を飲みましたが、白はなんとか楽しめるレベル、赤はちょっとなあという感じでした。


5/3(Mon)

とりあえず索引ができあがりました。ご活用ください。

銘柄 Vincent Leflaive Puligny-Montrachet 1er Cru Les Pucelles '88
ヴァンサン・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ一級ピュセル '88
産地 フランス、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ピュリニー・モンラッシェ村 価格 E
評価 Chobi 87? 20040503.jpg(5264 byte)
説明 2004050301.jpg(3647 byte)このワインは写真からわかるようにアメリカ経由のボトルです。ルフレーヴのピュセルの古酒にしては価格が安かったので、ある程度覚悟はしていたのですが、液面は低めで、キャップシールは回りませんでした。キャップシールを剥がすとかなり噴きこぼれた跡があり、コルクにも写真のとおり、噴きこぼれた跡がはっきりと残っていました。
どうも個人的にはルフレーヴの古酒で外れを引くことが多いのですが、今回も残念な結果に終わりました。
感想 色調はやや濃いめの金色です。キャラメル、マロングラッセのような香に若干不快なシェりーっぽさを伴います。ミディアム・ボディで、凝縮感があり、トロッとしたオイリーな舌触りがなかなかのものです。ところが、フィニッシュに強い収斂性を感じ、味わいが台無しになっています。時間が経過して、温度が上昇すると収斂性はかなりましにはなりましたが、熱を浴びていなければ、どのように熟成したのだろうかと、非常に残念な一本でした。

5/2(Sun)

今日も夏を思わせる暑い一日でした。ワインは昨日の残りを飲みました。昨日に引き続き美味しく飲めました。
このHP開設以来、初めて背景の色を変えてみました。そろそろ暑くなってきたので、涼しい印象の色にしてみたのですが如何でしょうか。


5/1(Sat)

今日は夏を思わせる暑い一日でした。最初は熟成したブルゴーニュ白を飲むつもりだったのですが、夕食が寿司だったため、キリッとした味わいの若い白を選びました。

銘柄 Coche-Dury Bourgogne Aligoté '99
コシュ=デュリ ブルゴーニュ・アリゴテ '99
産地 フランス、ブルゴーニュ地方 価格 D
評価 Chobi 85 label
説明 熱を浴びた形跡のあるコルクこのワインは外観上は異常はなく、キャップシールもクルクルと回りました。しかし、キャップシールを剥がしてみると僅かに噴きこぼれた形跡があり、コルクの状態は写真のとおりで、若干熱を浴びたものと考えられます。
私には感知できるような味の変化は無かったのですが、それでも気分の良いものではありません。
インポーターはワールドフーズです。
感想 色調はややグリーンがかった薄目の金色です。ナッツ、グレープフルーツのような香りがします。ライト・ボディで、ミネラル感たっぷりのワインで、果実味と切れの良い酸が好印象です。アリゴテとしては最高クラスだとは思いますが、価格の方もアリゴテとしては飛び抜けて高く、優良生産者のムルソー一級が買えてしまう価格ですので、コスト・パフォーマンス的にはどうかなと感じてしまいます。