今日の大阪は最高気温が30℃を越す暑さとなりました。ワインは一昨日の残りを飲みました。かなり果実味が後退し、酸が支配的な味わいになりました(88点)。
今日は主催者が「渾身の会」と称するワイン会に出席しました。参加者が渾身の1本を持って参加するという会なのですが、集まったワインはというと、
ワイン会の様子はワイン日記Blog版の方へ掲載しますが、私の持ち込んだワインの感想は下記のとおりです。
| 銘柄 | Guy Amiot Montrachet Grand Cru 1992 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 94 (WA98) | |
| 説明 | ギュイ・アミオのモンラッシェはシャサーニュ側の2つの区画からなり、面積は合わせて0.09haです。ブドウの樹は1923年に植えられた接木されていないシャルドネで、畑が急斜面にあるためにトラクターを入れたことは無く、全てが手作業で行われているそうです。. このワインは外観上コンディションも良く、パーカーが98点を付けた良年優良生産者のモンラッシェということで、過去に味わったブルゴーニュ白のナンバー・ワンになるのではと期待していたのですが、残念ながらそこまでの感動は与えてくれませんでした。 飲む時期としては、今で良かったと思いますが、グラスの中で約2時間、衰えることなく楽しむことが出来ましたので、急ぐ必要は無さそうです。 |
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| 感想 | 色調はやや濃い目の金色です。モカ、ハチミツ、ナッツのような香がします。ミディアム・ボディで、果実味・酸・ミネラルのバランスは良く、グラン・クリュに相応しい出来だと思いますが、良年のモンラッシェということを考えると、さらに上の味わいであって欲しかった気もします。 |
今日は全国的に気温が上がり、各地で30℃を超えたそうです。大阪ではそこまで気温の上昇はありませんでしたが、27℃まで上がったそうです。
このように気温が上がってくると、気を付けないといけないのはワインの輸送です。今日買って帰ったワインをセラーに入れようとすると、白2本は温度上昇のため(といっても夕方鞄に入れての輸送なので20℃程度までしか上がっていないはずなのですが)、空気のスペースがほとんどなくなっており、危うく噴きこぼれるところでした。
今晩は明日に備えて飲まないつもりだったのですが、妻が今日は飲む日だと思って米を炊いていなかったので、予定変更でワインを飲むことにしました。
| 銘柄 | Bernard Morey Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot 1997 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 90 (WA91, IWC86-88, WS79) | |
| 説明 | ![]() シャサーニュ・モンラッシェには多くのモレ家があってややこしいのですが、最近はピエール、マルクに加え、このベルナールのワインが特に優れていると思います。ベルナールのワインは若いうちから楽しめる半面、あまり長期の熟成には向かないのではないかという気がしています。このワインの飲み頃について、ロヴァーニ氏は2000〜2007年としていますが、まあそんなところではないかと思います。キャップシールを剥がしてみると少し液漏れの跡がありましたが、コルクの状態からすると、コルクが痩せて滲み出してきた感じの液漏れで、味わいのほうには特に異状は感じませんでした。 インポーターは徳岡です。 |
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| 感想 | 色調は薄めの金色です。ナッツ、洋梨、キャラメルのような良い香がします。ミディアム・ボディで、やや単調な気もしますが、果実味たっぷりで、酸もミネラルもしっかりしています。フィニッシュの長さはそこそこというところでしょうか。 |
今日は完全禁酒日でした。
今日は昨日の残りを飲みました。残念なことに果実味がかなりフェードアウトしてしまいました。これでは明日に残すと全く楽しめなくなるかもしれないと思い、飲みきることにしました(89点)。
ところでこのワインのラベルに書いてある電話番号、まだ東京の局番が3桁だった時代のものです。私が購入したのは去年の年末だったのですが、随分前に輸入されたのですねえ。
80,000ヒットのお祝いにとっておきを開けてみました。
| 銘柄 | Louis Carillon Bienvenue Bâtard-Montrachet Grand Cru 1988 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 94 | |
| 説明 | ![]() ピュリニーの名手といえばルフレーヴが筆頭にあがると思いますが、ルイ・カリヨンもなかなかのものです。ただ、このドメーヌはフラッグ・シップがビアンヴィニュで、しかも生産本数が少なく入手難。本来ポテンシャルが高いはずのコンベットは若木のため実力を発揮できず、シャンカネも何故か揮いません。比較的入手しやすくてこのドメーヌの実力を味わえるのがルフェールかペリエールだというのが、もう一つ人気の出ない理由でしょうか。ところで、このワイン、キャップシールを剥がしてみると盛大に液漏れしており、コルクを抜き取ってみると、全体にワインが滲みこんでおり、ボロボロになりかけていました。熱を浴びたことによる噴きこぼれではなく、コルクが痩せたことによる液漏れのようです。ワインの味わいには私に感じ取れる異状はありませんでした。 インポーターはオーデックスです。 |
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| 感想 | 色調は薄めの金色です。白桃、プリン、ナッツのような素晴らしい香がします。ミディアム・ボディで、酸がしっかりしており、ミネラリーで、果実味もまずまずしっかりしています。洗練された細身の日本刀をイメージさせる、いかにもピュリニーらしい味わいです。フィニッシュも長く心地よいものです。もう少しオイリーな舌触りがあれば完璧だったのですが、それは無いものねだりでしょう。 |
今日はGraciasで有料試飲をしましたが、家では飲みませんでした。有料試飲の内容は、ワイン日記Blog版の方へどうぞ。
祝 80,000ヒット! ということで、お祝いのワインを開けたいところですが、今日は結婚記念日。このため、今日は結婚記念日に飲むと決めていたワインを飲み、80,000ヒット達成記念のワインは明日以降に飲むことにしました。
| 銘柄 | Chapoutier Ermitage Cuvée de l'Orée 2000 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Rhone | |
| 評価 | Chobi 92 (WA100, IWC90(+?), WS84) | |
| 説明 | このワインはパーカーが100点を付ける一方、タンザーは90点、ワイン・スペクテーター誌は84点と評価が大きく分かれたワインです。私の印象としては、100点は過大評価かなと思う一方、タンザーの90点は少し辛過ぎるし、ワイン・スペクテーター誌の84点というのは論外でしょう。コルクの状態は非常に良く、コンディションとしては上々の部類ではないかと思います。 インポーターは個人輸入です。 |
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| 感想 | 色調はやや薄めの金色です。白い花、洋梨、ナッツ、白胡椒のような良い香がします。フル・ボディで、凄まじいまでの凝縮感があり、オイリーな舌触りに圧倒されます。ただ、個人的には重すぎて少し疲れるなあという印象は否めません。とはいえ、北ローヌのモンラッシェという異名は伊達じゃないな、と感じさせる優れたワインでした。 |
今日はGraciasで有料試飲をしましたが、家では飲みませんでした。有料試飲の内容は、後ほどワイン日記Blog版に掲載したいと思います。
今日はマルク・コランの4日目です。驚いたことにまだ美味しく飲めました(88点)。
今日の大阪は雨が降ったりやんだりの天気で、昨日・一昨日の陽気と比べると随分肌寒かったです。
ワインはマルク・コランの三日目です。少し果実味が散漫になった印象は否めませんが、まだまだ美味しく飲めました(89点)。
今日の大阪は昨日よりさらに暑くなり、今年初の夏日になったようです。
ワインは昨日の残りを飲みました。昨日の感じからすると酸化したニュアンスが出始めるかなと心配していたのですが、あまり大きな変化はなく、美味しく飲めました(90点)。
今日は初夏かと思うような暑い一日でした。
| 銘柄 | Marc Colin Puligny-Montrachet 1er Cru Les Garennes 1997 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 90 (WS93) | |
| 説明 | マルク・コランは最近1994年のシャサーニュ一級カイユレを飲んで、随分熟成が進んでしまっているなあと感じましたが、今日のワインも1997年にしては熟成がかなり進んでいるように感じました。この生産者のワインは若くてフレッシュな味わいを楽しんだほうが良いのかも知れません。コルクの状態は非常に良好で、味わいにもひねた感じは無かったので、コンディションとしては良好な部類だろうと思います。 インポーターは徳岡です。 |
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| 感想 | 色調はやや濃い目の金色です。熟成したシャルドネらしいキャラメル、モカのような香ですが、1997年ということを考えると熟成が進みすぎているような気がします。ミディアム・ボディで、トロっとしたオイリーな舌触りが好印象ですが、酸とミネラルは不足気味のような気がします。購入した価格(5,000円弱)を考えれば大満足の味わいですが、ピュリニーの一級ものの最高クラスとは随分差があるなあという感じです。 |
今日は大阪空港のGraciasで有料試飲をしましたが、家では飲みませんでした。
ゆっくり休養をとったおかげで、何とか体調は回復しました。夕食は近所のビストロへ出かけることとなり、持ち込んだのが下記のワインなのですが...
| 銘柄 | Maison Leroy Meursault 1er Cru Les Charmes 1994 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 判定保留 (BH85) | |
| 説明 | このワインはBurghound.comで辛い評価をされており、複数のワイン友達からもあまり良い話を聞かなかったのですが、5千円台半ばという安い価格に惹かれて購入したものです。ワインは重量級のボトルが使用されており、ノン・フィルターらしく結構な量の浮遊物が舞っていたので、ひょっとしたら美味しいかなという期待がありました。ただし、キャップシールが回らず、液漏れの存在が危惧されました。キャップシールを剥がすと危惧したとおり、液漏れがありましたが、抜き取ったコルクから判断すると、熱を浴びたというよりはコルクが痩せてワインが滲みだしてきた感じでした。グラスに注いでもらって香をかいでみたら、なんとブショネ(涙)。ただし、あまり酷いレベルではなく、まあ我慢して飲むことにしました。とはいえ、ブショネでなかったとしても、あまり美味しいワインではなかった感じで、香がまともだったとしても、85〜88点というところだったのではないでしょうか。 なお、このワインのコルクにはルロワのネゴシアンものによくある王冠のマークはついておらず、生産者元詰めと刻印されていました。多分、どこかのドメーヌで瓶詰めされたワインをルロワが買い取ったのでしょう。 インポーターは徳岡です。 |
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| 感想 | 色調は薄めの金色です。ブショネのため判定は保留しますが、凝縮感は薄めで、ミネラル感も少なく、あまり良いワインとは言い難い気がします。 |
今日は体調を崩し、仕事も早退。当然ワインもお休みでした。
今日は有志が集まって、豊中駅近くのクッチーナ笠井で職場で昇進した人のお祝い会でした。
持ち込んだワインは以下のとおりです。11人で6本を飲みました。
(1) Château Laville-Haut-Brion 2000 (90点)
(2) Boyer-Martenot Meursault 1er Cru Les Charmes 2001 (87点)
(3) Leeuwin Estate Chardonnay Art Series 2001 (90点)
(4) Yarra Yerrng Pinot Noir 1990 (90点)
(5) Lou Dumont Nuits St.-Georges 1er Cru Aux Boudots 1989 (88点)
(6) Chateau Montelena Cabernet Sauvignon Estate 1997 (92点)
(1)は3本プリムールで購入した最後の1本ですが、今回が一番美味しかったです。
(2)は2回目ですが、どうも好みに合いません。まあ、税込3,360円だったので、価格を考えれば悪くないですが。
(3)も2回目です。美味しいワインですが、少しくどい気がします。しかし、グラスに1杯くらいだと楽しめますね。
(4)は15年経過したオーストラリアのピノ・ノワールなんてどんな味なのだろうと興味津々でしたが、果実味たっぷりでそれなりにミネラルと酸を感じる美味しいワインでした。
(5)はニュイ・サン・ジョルジュのワインにありがちな硬さが悪い形で出たのかなあと思いながら飲みました。まあ、価格(7,000円ぐらい)を考えれば悪く無かったですが。
(6)は本日のトリを務めるのに相応しいワイン。3年前に飲んだときは、あまり感心しなかったのですが、今日は見事に熟成していました。
料理も素晴らしく、ワインもまずまずで、満足度の高い会でした。

今日は完全禁酒日でした。
今日は花冷えというか、冬が戻ってきた感じの肌寒い一日でした。結構強い雨が降ったので、桜ももう終わりですね。
ワインは昨日の残りを飲みました。あまり変化は無く、美味しく飲めました。今日の味わいもやはり90点ですね。
今日は息子の幼稚園の入園式でした。ワインは息子の誕生ヴィンテージからチョイスしました。
| 銘柄 | Comtes Lafon Meursault 2001 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 90 (WA88-90, IWC88, BH85-88) | |
| 説明 | ラフォンのムルソーは、村名畑のEn la BarreとLuralesに加え、GenevrieresとCharmesの若木からつくられますが、2001年にはGoutte d'Orの全量がブレンドされています。このワインの飲み頃について、Rovani氏は2003〜2008年、Meadows氏は2005〜2012年と予測していますが、現時点ではまだ飲み頃というには少し早い感じです。 今回飲んだワインは、MHDの正規品ではなく、並行輸入品なのですが、コルクの状態も非常によく、コンディションとしては上々ではないかと思います。 インポーターはワールドフーズです。 |
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| 感想 | 色調は僅かに緑がかった薄めの金色です。ヘーゼルナッツ、洋梨、オレンジのような香がします。ミディアム・ボディで、口に含んだ瞬間は酸のアタックを感じますが、それに続いて果実味とミネラルがじわっと口の中に広がり、口腔いっぱいにうまみが広がります。フィニッシュはライムのような爽やかな感じが長く続きます。今楽しめなくはないですが、もう3〜5年は寝かせたほうが良かった感じです。 |
今日は5月かと思わせるような暖かい一日でした。
ワインの方は、昨日に引き続き完全禁酒日でお休みでした。
今日は家族で吉野までバスツアーで花見に出かけるました。バスに乗り込んですぐに息子がぐずりだしたので抱っこしていたら、乗り物酔いのために...。
天気は良かったし、桜はまあそれなりに咲いていてくれたのが慰めですが、何とも悲惨な花見でした(涙)。
ワインの方は、完全禁酒日でお休みでした。
明日は家族で吉野までバスツアーで花見に出かけるため、今日は1本飲みきることにしました。
| 銘柄 | Aleth Girardin Pommard 1er Cru Rugiens 1985 | ![]() |
| 色 | 赤 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 87 (WA90) | |
| 説明 | アレス・ジラルダン(現アレス・ルロワイエ・ジラルダン)の1985年といえば、4年前に飲んだポマール一級シャルモの素晴らしさが印象に残っています。このワインは同じヴィンテージ、同じ生産者の、更に良い畑ということでかなり期待していたのですが、コンディションがもう一つだったのか、それともこのワインの実力がこんなものだったのかはわかりませんが、ちょっと期待はずれでした。このワイン、キャップシールが回らなかったので、液漏れがあるのかなと思っていましたが、キャップシールを剥がすとかなり盛大に液漏れしていました。抜き取ったコルクを見ると、全周に渡って最上部までワインが滲みこんでおり、熱を浴びて噴きこぼれたというよりは、コルクが痩せてワインが滲み出してきたという感じです。味わいの上では、熱を浴びたワインのようないがらっぽさは無いのですが、果たしてこれが万全のコンディションなのかどうかは疑問の残るところです。 |
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| 感想 | 色調は全体にオレンジがかった中程度の濃さのルビー色です。ドライフルーツのような香がしますが、残念ながらかなり弱めです。ミディアム・ボディで、酸はしっかりしており、タンニンは滑らかですが、果実味がフェード・アウト気味です。まだ美味しく飲めますが、ちょっとピークを過ぎてしまった感じのワインでした。 |
ワインはラモネのシャサーニュ・モンラッシェ一級ルショット '97の3日目です。まだ美味しく飲めますが、果実味が散漫になってきた感じです。今日の味わいだと90点というところでしょうか。
今日は昨日よりさらに暖かい一日でした。ワインは昨日の残りを飲みました。昨日より若干円やかさを増したように感じます。昨日に引き続き92点というところでしょうか。
今日は暖かい一日でした。桜の花も一気に開いてくれそうです。
| 銘柄 | Ramonet Chassagne-Montrachet 1er Cru Ruchottes 1997 | ![]() |
| 色 | 白 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 92 (IWC89(+?), BH90) | |
| 説明 | かつてパーカーにラフォンやコシュ=デュリと並んで、ブルゴーニュ白の生産者のベスト3とまで言われたラモネですが、最近人気は下降気味です。しかし、その実力はやはりトップクラスだと思いますし、特にルショットは多くの生産者のバタール・モンラッシェを凌ぐ逸品だと思います。このワインは幸いコルクの状態も良好で、その実力を充分に堪能させてくれました。 |
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| 感想 | 色調は明るい金色です。グレープフルーツ、洋梨、キノコ、ハチミツのような良い香です。ミディアム〜フル・ボディで、果実味とミネラルと酸が見事にバランスしています。完全な辛口で、ほとんど甘さは感じず、適度にオイリーな舌触りもあります。欲を言えば、ややスケール感に欠けるのと、フィニッシュにやや苦味を感じるのが個人的な好みから外れるところでしょうか。今飲んで美味しいワインですが、もう2〜3年待てばさらに良くなりそうな気がします。 |
今日は肌寒い一日となりました。完全禁酒日で、ワインはお休みでした。
息子はタミフルが効いたのか、もう熱が下がりました。
今日は昨日のワインの残りを飲みました。全体的に薄っぺらい味わいになってしまいました。今日の味わいで点数をつけるとしたら、86点というところでしょうか。
息子が昨日から熱を出し、症状や経過からインフルエンザっぽいなあと思いながら、朝一番に小児科へ。検査キットで調べてもらうと、案の定インフルエンザA型でした。
新年度最初に飲むワインということで、少し良いワインを開けたのですが、ちょっと期待はずれかなという感じです。
| 銘柄 | Méo-Camuzet Clos de Vougeot Grand Cru 1987 | ![]() |
| 色 | 赤 | |
| 産地 | France, Bourgogne | |
| 評価 | Chobi 88 (WA87) | |
| 説明 | ![]() 1987年のブルゴーニュ赤はリリース当初の評価がさほど良くなかったせいか、今日でも結構手ごろな価格で入手できます。ワインは予想外に美味しいものもあれば、リリース当初の評価通りの駄作もありますが、このワインは残念なことにどちらかといえば後者に属するワインのようです。このワインはキャップシールはクルクルと回ったのですが、キャップシールを剥がすと結構噴きこぼれがありました。コルクを抜き取ってみると良質な長いものが使われていましたが、結構痩せてきた感じで、噴きこぼれも熱によるものではなく、コルクの痩せに起因するものではないかと思います。 |
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| 感想 | 色調は全体に煉瓦色っぽい薄めのルビー色です。ドライフルーツ、枯葉、ジビエのような熟成した香がして期待したのですが、口に含むとライト〜ミディアム・ボディで、果実味がかなりフェードアウトしかかっており、酸とタンニンはそう強くは無いのですが、バランス的に酸とタンニンが目立ち、フィニッシュはかなりドライな印象を受けます。抜栓後30分ほど経過すると、果実味はやや出てきましたが、フィニッシュのドライな印象は代わりませんでした。 |
私の家の近辺では、ようやく桜の花がほころび始めました。今日は完全禁酒日でした。